時刻は明け方2時頃だった 祈りながらおでこをぶつけてしまった
これでは駄目だなと思い 横になっていた すると‥
ある女が犯罪で120万を得ていた その通帳を落としたらしく
まだ1歳くらいの次男がわたしに持ってきた その日はそのまま帰宅したが
犯罪で得たお金(通帳)を手にしても使えるわけではないので
翌日子供が拾ったからということにして銀行に届けようと思った
そこで目が覚めたのだが…このようにして夢の中の次男はいつも幼い
幼い頃の次男は特に病気がちで薬漬けだった
とにかく手のかかる子だったが小3に病院から離れると薬漬けから解放されて
自然と元気になっていた 今頃どうしているのだろうか…
難聴になると会話が難しくなり 補聴器をしても‥
難聴というだけで気が引けるのだろうか
自分の中にもそうした罪が残っているのだろう
たまに心苦しくなる
症状が回復しないという時点で歯がゆかった
父親としての存在の価値がなく 認めてもいなかった
運動会でせっかく帰省しても 運動会より釣り?に忙しかったらしい
どうしてこんな人を選んだのか自分もまた苦しかった
その延長線で自分のからだも病んでしまった
行動を起こしたのに 離婚に至らなかった
離婚するにあたり両親も我が子も関係なかった
気付けば両親もいなくなり こどもはすぐに成長した
夫から連絡はないし わたしもまた身動きができなくなっていた
残された家を管理することもままならない
唯一愛犬と仲良く暮らしている
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