お久しぶりです。
私は卒論と追いかけっこをする日々を送っております^^;
今回は私が名付けた廃墟Sについてレポートします。
場所の詳細は明かしませんが、新潟市中央区のどこかにあります。
ここについて心霊的な噂は全くありませんが、中央区内では珍しい廃墟となっていると思われます。
ここが入り口です。
しかし明らかに管理されているため侵入はできません。
立ち入り禁止です。
結構高い柵です。
窓に板が張られています。
しかし草木は放置されているようです。
自然がコンクリートを飲み込み始めそうです。
これは別の練ですが、こちらも草木の侵食が進んでいます。
ある種の芸術かもしれない。
一眼レフで撮りたいですね・・・
私が後日訪れた時は、どこかの窓が開いていました。
入り口はいくつかあるようです。
中に入れないので、これで帰ります。
前に廃校Tを訪れた時もそうだったが、廃墟を去る時はもの寂しい気持ちになるものですね・・・
まとめ
後に聞いた噂によると、ここはかつて某大学の寮だったようです。
おそらく県はここの建物を含め敷地を買い取ってくれるところを探しているのでしょうが、なんとなく買い手は見つからないように思えます。
かといって取り壊すのにもお金がかかるので、どうなるのでしょうかね。
この場所は管理されていて、不法侵入になってしまうので、侵入は厳しいですね。
長い間放置されているので、内部は私もかなり気になる所ではございますが(*_*)
マンションだったのですか!
色々噂が錯綜してるようなので、整理してまたレポートしてみたいと思いますm(_ _)m
老朽化で入寮をやめたみたいです。
当時、入寮してた人からは、出るって聞いてます。
学生寮だった当時から曰くがあったのですね・・・