日曜日に、釧路へ行って冬のSL湿原号に乗ってきました。
SLは寒いなんて旦那が言う物だから、膝掛けなどを持っていったらダルマストーブの真横で暑くて暑くて。
腕まくりしてるのは私たちだけでした
でも、蒲鉾を焼いたりするにはいい席でしたよ。
ちょうど右側だったせいもあり、景色より食い気。
行きは夫婦で酒を飲み、蒲鉾や干し芋を焼いたり、STVの取材の人や隣の人にするめを貰っていいだけ食べたりしてました
だけど、丹頂も見たし、一面真っ白な湿原もちゃんと見たよ。
帰りもSL号に乗りました。
ネイチャーガイドの乗ってる前の客車に乗って窓から鹿を見たり、
連結部に乗って煙突から出る煙を浴びて煤まみれになったりしました
楽しかったですよ~。
SLは寒いなんて旦那が言う物だから、膝掛けなどを持っていったらダルマストーブの真横で暑くて暑くて。
腕まくりしてるのは私たちだけでした
でも、蒲鉾を焼いたりするにはいい席でしたよ。
ちょうど右側だったせいもあり、景色より食い気。
行きは夫婦で酒を飲み、蒲鉾や干し芋を焼いたり、STVの取材の人や隣の人にするめを貰っていいだけ食べたりしてました
だけど、丹頂も見たし、一面真っ白な湿原もちゃんと見たよ。
帰りもSL号に乗りました。
ネイチャーガイドの乗ってる前の客車に乗って窓から鹿を見たり、
連結部に乗って煙突から出る煙を浴びて煤まみれになったりしました
楽しかったですよ~。
そうか…余り寒さは気にしなかったなぁ…。
去年私も乗りましたが、同じく飲んで食べていた気がします。
個人的に言うと、現在客車で運行している車両は、
道外行きのブルトレとノロッコ号とSLだけなので、
客車独特の出発時にあるショック(連結器の隙間で発生する衝撃)を、
楽しむために乗っております。
で、これによってお子様たちも少し「鉄分」が注入されたかな?
長女は「また乗りたいなぁ」と言ってたよ。
今度は列車の旅に行きたいなぁ。
でも、子供は飽きるかなぁ・・・?