と総会
滝川洋二先生は、二酸化炭素の新しい実験を紹介。石灰水がなくてもわかる方法でした。
古田先生は、「富士山実験」。山頂で飲み干したペットボトルを下界に持ってくると、こんなにつぶれます。そして、少量残っていた水が消えた!不思議。
わが立川サイエンスひとネットの青谷典子先生は、「立川に科学の風!」。科学センター55年間過去最高約200人、今年の夏休み科学のひろば参加許可670人に(応募数はこの3倍位)、町の自治会が「科学まつり」(サイエンスひとネットが企画)、ダ・ビンチ サイエンス教室も三年目で来年度待ちの予約申込者が。立川に科学館を!の運動に、議員さんたちが動き、大きな金融機関が関心を表明・・・
総会では、滝川洋二理事長が、
「やることは、たくさんあるが、人手が足りない」と発言。
「立川の科学教育活動も、同じだなあ」と、思いました。




