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真の動物福祉牧場を目指して

勝利の女神 復活 弐

 前回で「#雪豹」としたのは、ライオンに乗って戦う「勝利の女神ドゥルーガ(徳流河)」の復活を予告するタメでした。

 因みに雪豹はライオンほど大きくはならず、平均体長は150cmくらいですが尻尾が100cmもあるので立派に見えます。
ユキヒョウの生態と特徴|雪豹のなぜ?なに?がわかる記事 – zoo zoo diary https://share.google/KyWPKQo4M7ovtAd25
 ここでは雪豹の性格は至って慎重で、人を襲うコトなど決して無いとしていますが、羊やヤギを主食にしているので牧畜業者からは嫌われています。
 しかし逆にペットとして飼い慣らせれば、狼や禿鷲などが恐れて近づかなくなるので遊牧民にとっては護り神にも成り得ます。

 神人ターシャはこの雪豹を乗りこなすとしましたが、それは彼女が「女カムイ」の様に身軽だから可能なコトで、弟子のアデも小柄なので乗っかるぐらいは出来たとします。
 因みに、こうした動物神話では「もののけ姫」と「ゴールデンカムイ」で狼を乗りこなしていますが、それに比べれば雪豹の方がずっと楽かと思えます。

 「勝利の女神」がライオンを乗りこなしたと云うのも恐らくフィクションですが、「チベット平和行進」のリーダーであるアデが雪豹に乗っている写真はリアルだと検証され、ターシャが雪豹に乗って駆け回りながら「神の杖」を振るっている動画も、AI解析によって100%リアルだと判定されました。

 このターシャの動画はアデのモノと宣伝され、それはターシャが秘密部隊(SFF)のリーダーなので表には出られないからで、これはちょうど「勝利の女神」がまだ表には出られないのと同じでした。

 話がだいぶややこしくなりましたので、アデが「勝利の女神」の後継者として注目されたコトを強調するぐらいにして、次回に本物の勝利の女神を復活させようと思います。
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