高原の水はほぼ全て雪解け水で、これは雪が持つ「六花」(みゆきの歌)の構造を保持しています。(高温で壊れる)
この美しい結晶の水には様々な健康効果が認められ、今回はその解説をメインとします。
上のコラムを読まれるのが一番善く解るかと思いますが、いささか長いので短歌調でその内容をまとめてみます。
~ 雪解けの 六花の水は 万華鏡 一千億回 筒回る 1秒間は 無限大かな
~ 活発な 水は体を 浄化する 六花の水は 100倍の 効率性で デトックス!?
~ 生体水が 情報を 伝えて細胞 生きられる 多細胞では より複雑な 情報行き交い 神のみぞ知る
~ 六花の水は 情報の 媒体として 優れてる 細胞活き活き 分裂続けて 全ての細胞 平和に共存!
~ 情報は 統制されると よじ曲がる そこには利権と 迷信巣くう也
~ 我々は 水から生まれて 来たけど それを識らずに 生きて来たかな
これまで、生体の情報を伝えるモノは神経やホルモンくらいしか識られていませんでしたが、より根源的な細胞水がセントラルドグマの効率性と大きく関わっていて、細胞どうしが生体水を通してコミュニケートしているコトも解って来ました。
この「水」が濁ってドロドロでは情報の伝達に支障をきたし、「六花の水」はそれを改善する優れた水の様です。
これについて、より実用的に知りたい方には以下のコラムもお勧めします。
「高原の水」は、収容所で「祈りの波動」を受けてより優しく成り、それはチベット人だけでなく漢族職員の生体水をも綺麗なモノにして、中共のよじ曲がった情報を受け付けない体質にします。
次回からの「妙なる法シリーズ」はいよいよ「波動と情報」に踏み込んで行きます!