たった一言の褒め言葉に

ケサンくんの名前で検索したら、他の人の記事にポッとケサンくんの名前が載ってました。
記事自体はジュエリー出身のイジヒョン嬢関連のもの。（元記事はこちら）

そこに書いてあった、たった一言の褒め言葉が妙にうれしくて、うるうる。

こんな風に取り上げられていました・・・前半のみで尻切れトンボですが↓

◆イジヒョン「歌手出身の俳優に対する偏見は不当」◆　MyDaily[2007.05.26]　
「歌手出身の俳優」という言葉はいまやなじみの無い用語ではない。10代後半から早々と芸能活動を始めた大部分のアイドルグループのメンバーは、20代に入り新たな進路を模索し、俳優として活動領域を広げている。キム・ドンワン、ムン・ジョンヒョク、エンディ、チョンジンらメンバーの多くがドラマの主・助演級で出演している男性６人組の神話がその代表だ。
しかし「歌手出身の俳優」という言葉はいつからか、歌手時代の人気に依存して演技力もなしにドラマの主演級に抜擢されたアイドルスターに対する批判として頻繁に使われるようになった。得に最近歌手出身の俳優が出演したドラマが相次いで視聴率不振にあい、こうした論理はいっそう膠着化している。しかし「視聴率不振＝演技力不足」を意味するわけではなく、ユン・ゲサンのように特定のキャラクターにおいて誰よりも輝きを発している歌手出身の俳優もいる。
（イジヒョン嬢の話が続きますが、以下省略）

たった一行の褒め言葉が無性にうれしいわ

光を、輝きを発する人、ユン・ゲサン！！！

これからもいい意味で引き合いに出されるような人でいてくれるはず・・・

いや、それよりももっと望んでいるのは、「元歌手」のレッテルから自由になることか・・・

俳優時代しか知らずにはまった私にはそもそも関係のないことだけど、
一度有名になっちゃうとやっぱり周りの見る目を変えるのはたいへんなのかもしれません。
とりあえずこの記者さんはケサンのお芝居を知ってるようなので＾＾よいとして♪

徐々に、でも、確実に、「自分の望む姿＝俳優一本」で時代を築いてくださいな。