ひいき目ではなく、冷静に見て、この人は見事に復活したのです。
こんな記事みたら、ついついうれしくて持ってきてしまうわ^^
チャン・ヒョク氏、イ・ヨウォンさん、キム・ユンソク氏とともにとりあげられていました。
長いので他の方の部分は割愛します。元記事 こちら
◆今年上半期‘復活’に成功したスター4人◆ジョイニュース24[2007.06.29 08:20]
今年上半期、お茶の間では「復活の翼」で飛び立ったスターたちの姿が目立った。
兵役不正問題で2年あまりの間ブラウン管を離れなければならなかったスターから、デビュー20年目にして名前を知られるようになったスターまで・・・様々なことを経験した彼らの話を集めてみた。
◆成熟した姿で帰ってきた予備役兵長チャンヒョク (省略)
◆遠征出産で叩かれた後でも愛される「ポンダルヒ」イヨウォン (省略)
◆演技歴20年目にして名前が知られたキムユンソク (省略)
◆元ダンス歌手、ユンゲサン「演技に狂う」
昨年12月6日、二年間の軍服務を終えて転役したgod出身のユンゲサンは、2月SBS週末ドラマ『愛に狂う』でイミヨンの相手役として出演、演技者としての存在を確固たるものにした。
彼は入隊前にSBSドラマ『兄嫁は19歳』でお茶の間に打って出たが、ダンス歌手出身というイメージが強く、視聴者から大きな好評を得ることはできなかった。
ユンゲサンの復帰作『愛に狂う』は、同一時間帯に放送されたMBC『白い巨塔』に及ばず10%台の視聴率で大成功を収めることはできなかったが、あついマニア層を形成した。
当時ユンゲサンは貫禄のスター、イミヨンの相手役として全く不足のない姿を見せ、ファンはユンゲサンの演技について「ようやくユンゲサンの姿が確実に見えてきた。ユンゲサンの落ち着いた演技と明るい姿、全部がよかった。レベルの高い内面演技を見せてくれた」と好評も得た。
また、ユンゲサンは23日に日本のグッドウィルドームで開催された「韓流ロマンチックフェスティバル2007」で「千の顔を持つ俳優」という紹介と共に登場し、愛唱曲であるエメラルドキャッスルの『パルコルム』を熱唱、衰えていない歌の実力を見せて日本のファンの心をときめかせた。
はいはい、ハイレベルな内面演技、堪能しましたとも♪
衰えていない歌声に心ときめきましたとも♪
『兄嫁』のころは、まだまだ歌手のイメージが強すぎたんですかね・・・
先入観のない私には初めからピカイチの俳優さんでしたけど。
そんなイメージを払拭するのにも、軍生活の二年間は大きなステップになったのかも。
次の映画でも、さらに大きくなってほしい、ケサンくん。
イベントでは撮影は2割ほど済んだと言っていましたが、早く見たくてたまりません。
ぜひぜひ日本でもはやい時期に上映を!
そして舞台挨拶に来てね♪
こんな記事みたら、ついついうれしくて持ってきてしまうわ^^
チャン・ヒョク氏、イ・ヨウォンさん、キム・ユンソク氏とともにとりあげられていました。
長いので他の方の部分は割愛します。元記事 こちら
◆今年上半期‘復活’に成功したスター4人◆ジョイニュース24[2007.06.29 08:20]
今年上半期、お茶の間では「復活の翼」で飛び立ったスターたちの姿が目立った。
兵役不正問題で2年あまりの間ブラウン管を離れなければならなかったスターから、デビュー20年目にして名前を知られるようになったスターまで・・・様々なことを経験した彼らの話を集めてみた。
◆成熟した姿で帰ってきた予備役兵長チャンヒョク (省略)
◆遠征出産で叩かれた後でも愛される「ポンダルヒ」イヨウォン (省略)
◆演技歴20年目にして名前が知られたキムユンソク (省略)
◆元ダンス歌手、ユンゲサン「演技に狂う」
昨年12月6日、二年間の軍服務を終えて転役したgod出身のユンゲサンは、2月SBS週末ドラマ『愛に狂う』でイミヨンの相手役として出演、演技者としての存在を確固たるものにした。
彼は入隊前にSBSドラマ『兄嫁は19歳』でお茶の間に打って出たが、ダンス歌手出身というイメージが強く、視聴者から大きな好評を得ることはできなかった。
ユンゲサンの復帰作『愛に狂う』は、同一時間帯に放送されたMBC『白い巨塔』に及ばず10%台の視聴率で大成功を収めることはできなかったが、あついマニア層を形成した。
当時ユンゲサンは貫禄のスター、イミヨンの相手役として全く不足のない姿を見せ、ファンはユンゲサンの演技について「ようやくユンゲサンの姿が確実に見えてきた。ユンゲサンの落ち着いた演技と明るい姿、全部がよかった。レベルの高い内面演技を見せてくれた」と好評も得た。
また、ユンゲサンは23日に日本のグッドウィルドームで開催された「韓流ロマンチックフェスティバル2007」で「千の顔を持つ俳優」という紹介と共に登場し、愛唱曲であるエメラルドキャッスルの『パルコルム』を熱唱、衰えていない歌の実力を見せて日本のファンの心をときめかせた。
はいはい、ハイレベルな内面演技、堪能しましたとも♪
衰えていない歌声に心ときめきましたとも♪
『兄嫁』のころは、まだまだ歌手のイメージが強すぎたんですかね・・・
先入観のない私には初めからピカイチの俳優さんでしたけど。
そんなイメージを払拭するのにも、軍生活の二年間は大きなステップになったのかも。
次の映画でも、さらに大きくなってほしい、ケサンくん。
イベントでは撮影は2割ほど済んだと言っていましたが、早く見たくてたまりません。
ぜひぜひ日本でもはやい時期に上映を!
そして舞台挨拶に来てね♪