ユンゲサン道

ただいまお休み中 (- -)zzz

ごくたまに浮上  (@_@)v

トリプル第1話キャプチャ

2009-06-16 00:41:51 | 『トリプル』
なんだか選べなくてたくさんになってしまった^^;『トリプル』第1話より

↓ヒョンテ登場

↓企むヒョンテ

↓実行するヒョンテ

↓「シ~~~ッ」

↓バスタブにて

↓チョコうまい♪

↓「ん?」

↓バスタブで書いてたのはこれ
「ハルへ 今年もチョコレートごちそう様 ありがとう 来年もよろしく かっこいい兄貴より」

↓「イタズラすんな!」

↓仕事で失敗-_-;;

↓プレゼンの結果は?

↓打ち上げヒョンテ ぐびっ♪

↓企むヒョンテ②

↓ヒョンテの手

↓飲んじゃう!?

↓窓の向こうに注目

↓コ、コーヒーが取れん・・・

↓モゾモゾ



↓私も惚れちゃう可愛さだ~スイン




ん~~、ケサン本体もかわいいけど、服や髪も軽くおしゃれでいい感じ♪
何着ても似合うけど、ヒョンテの感じ、ケサンにぴったりだわ☆

元気と時間があったら第2話もキャプりたいけど、
そうこう言ってるうちに、水曜日もう第3話だわっ!きゃきゃっ!!

完璧な出発!?

2009-06-12 13:09:29 | 『トリプル』
ほめてるのか?という気もするが、たぶん誉めてる、こんな記事発見♪♪♪

いや~~視聴率低かったんだね。って、あの時間じゃあねえ。

◆『トリプル』視聴率低調ながらも「完璧な出発」◆
[経済トゥデイ] 2009.06.12(金)

(経済トゥデイ=パク・ジニ記者) MBCの新水木ドラマ『トリプル』がベールを脱いだ。

11日、1~2話連続放送した『トリプル』はイ・ユンジョンPDの前作『コーヒープリンス1号店』のセンスをそのままに、お茶の間の視聴者に出会った。

当初主人公たちの複雑に絡み合う愛情関係について「トレンディ“マクチャン”ドラマなのでは?」という疑いを持たれたりもしたが、ベールを脱いだ『トリプル』は、若者たちの仕事と恋愛、友情を愉快に描いた、気持ちの良い感性を見せてくれた。

イ・ユンジョンPD特有のセンスの良さはドラマの中の家、車、会社など背景として余すところなく反映されており、早速視聴者たちが関心を見せている。『コーヒープリンス1号店』のセンスに歓呼していた視聴者たちはイ・ユンジョンPDの復帰とともに同じセンスを共有できることを喜び、視聴者掲示板を通じて好評を集めている。

この日の放送では劇中の登場人物であるファル(イ・ジョンジェ)、ヘユン(イ・ソンギュン)、ヒョンテ(ユン・ゲサン)の三人の男性の風変わりな同居と、その家に無計画に入り込んできたファルの妹ハル(ミン・ヒョリン)、ファルの妻でありながらカナダ人コーチとの浮気によってファルと別れて暮らさざるを得ないスイン(イ・ハナ)、友達を装ってしきりにヘユンを惑わすサンヒ(キムヒ)らドラマの中の人物たちを紹介した。

役柄に溶け込んだ俳優たちの演技は、ドラマの軸として逆らわずにそれぞれの役割を果たした。演技デビュー作となるミン・ヒョリンは天真爛漫なハルの役にぴったり。つらい訓練と化粧っ気のない顔を求めた監督のために「早々に可愛く見せることはあきらめた」というミン・ヒョリンは実際の高校生らしい溌剌さでドラマを終始愉快にした。

godデビュー当時に戻ったように見えるユン・ゲサンは演技の力を抜き、コミカルなヒョンテに忠実であった。何事にも大きな関心を見せないヒョンテはスインがファルの妻だという事実を全く知らずにアタックに没頭する。

ヒョンテのアタックに関心を示さないスインは夫ファルが許してくれることだけを待つ。しかしファルはいきなりやってきた血のつながらない妹をどうやって追い出すか、広告のアイディアを盗んだ先輩がなぜそのようにしか人生を生きられないのか悩むばかり。

それぞれ自分の人生に忠実であり挑戦を恐れない若者たちの、それぞれの思いから動き始めた『トリプル』は1話5.7%、2話7.5%という残念な視聴率を除いては完璧な出発だ。

『トリプル』がイ・ユンジョンPD、イ・ジョンア作家コンビの完璧な呼吸でもう一度『コーヒープリンス1号店』の栄光を再現できるか見守る価値がある。


“マクチャン”ドラマ(막장드라마)って、よい訳語が思いつかなかった^^;
「行くところまで行っちゃった」とか「これでもか」って感じの
たぶん、あまり良くない意味で「やりすぎ」な感じのドラマのことみたいで@@
調べてみたら例として『妻の誘惑』があげられてました、たははっ!

別に爽やか青春ものではないけど、決してマクチャンドラマではないよね、とりぷるは。

何が完璧かようわからんけど、とりあえず中身は誉めてもらえたようでホッ。

これからだんだん視聴率も伴って来るといいね~~♪

トリプル1・2話♪

2009-06-12 00:29:35 | 『トリプル』
『トリプル』あっという間に放送当日を迎えました!!

子どもの歯磨きしたりとかして、なんかいまいち落ち着いて見れなかったんですが
とりあえず接続の不安なくリアル視聴できました^^

ちょこっと感想とかあらすじ・・・ネタバレになっちゃいます^^;

予告になってない(?)予告編見ただけで、登場人物もストーリーも
ほとんど予習する暇もなく見たので、逆にまっさらな感じで見てよかったかな。
「ケサン、ケサン」と集中しすぎて疲れるほどケサンも出てなかったし^^;

◆第1話=クマちゃんヒョンテ◆
あ、タイトルは嘘っぱちです。ケサンメインに見るとやっぱクマちゃん外せないでしょ♪
う~ん、1人称はハル(ヒョリン嬢)なんですねっ@@
子どもっぽい声で「ありゃ?」と思ったんだけど嫌いじゃないな~かわいいかも。
(ヒョンテと恋愛関係になりそうもない展開なので、ハルに心が広い私)

男子3人組、同じチームで働いてるシーンでなんとなく役割分担が見えますね。
リーダー格、やり手で強気な(人でいたい)ファル。
バランス取れてるかな~、3人の中で唯一調整役できそうなヘユン。
弟分的存在?愛嬌と天然っぽさでムードメーカーの我らがヒョンテ。
・・・人物紹介見てないから的外れだったらすみません^^;

主なストーリーは・・・
父母同士の結婚で、昔、義理の兄妹関係だったファルを頼りに、
スケート選手を夢見るハルがソウルに上京、ファル・ヘユン・ヒョンテの家に来る。
「妹だと思ったことない」と彼女を追い返そうとするファル、とりなすヒョンテたち。
スケートの試験に行くハルを応援するためのプレゼントがあの大きいクマさんで、
クマさん抱いてるせいでコーヒー取れないヒョンテが
手を貸してくれたスインに一目ぼれしちゃう・・・って感じですかね。

ヒョンテ、コピー機直しに行って同僚のサンヒに大人げない悪戯してます。
あの写真なんだ!?と思ったら、こういうシーンだったのね^^;
「お昼何食ったんだよ、口の周りについてるぞ~」みたいなこと言っては
拭いてあげるふりをして、グリグリ髭描いてるよ。。。

正直ヒョンテの出番は少ないし、大事なプレゼンで失敗する役だったりするんだけど
人の良さとか素直さとかはピカピカで☆☆☆☆☆
なんかケサンらしいといえばケサンらしいキャラかな^^
ケサン出演の分量にこだわらず見れば、悪くないドラマでしょ。
「ヌグセヨ?」に比べれば初回から面白いわ、あはは・・・

◆第2話=のり巻きヒョンテ◆
ヒョンテ、ますます自由になっちゃった第2話。

留守番して疲れて寝ちゃったハルを部屋に運んだら、添い寝しそうになってるし
翌朝ハルが山のように作ったのり巻きに、パンツ一丁でダッシュしてるし
その後布団巻きつけて、やっぱりのり巻き食べてるし

スインに熱をあげて、ネットで検索-_-;;;
「いい選手がいる」とハルをダシにいきなりスインに電話してるし
「お魚とりにスケート場に」とノリノリでお着替えしてるし
スケート場で職場からの呼出に「なんで土曜日に仕事いかなきゃなんだよ~」と
文句いってみたものの「あ、きょう金曜日か」と天然エキス出しまくりだし

ヒョンテ、自由すぎる~~~~~
そしてなんとなく他人と思えない~~~~~

んで、第2話の展開としては・・・
サンヒとヘユンは相変わらずイイ感じ。
スインはファルに未練タラタラで、ファルには「カナダに帰れ」と言われたんだけど
ハルがファルの妹と知って、カナダ帰国を返上、ハルのコーチを引き受ける。
そして男子チームは、別会社に引き抜かれた元上司にCMをぱくられてしまい
その失敗につけこんでタレント呼んでの接待を要求する他の上司にあきれ果て
どの上司にもついて行けない!と独立することになりそう、ってとこかな。
結局ファルも1年だけの約束と念を押しつつハルを受け入れるしね☆

あ・・・ボーっとして大事なところ抜かしてるかも、なははは。

いや、ほんと・・・ドラマといえば・・・
財閥も、出生の秘密も、不治の病も、記憶喪失も、肉親同士の愛憎も飽きた。

ドラマをドラマチックに見せてくれるのは
非日常的な設定では断じてなくて!!キャラとキャラの絡みだもん!!

変におしゃれを狙わずに、奇をてらわずに、お涙ちょうだいにならずに(注文多い?)
このまま人間関係で見せてくれる、いいドラマになってくれますように
今のところは、ドラマもケサンもいいんじゃないかな。でしょでしょ

トリプル・インタビュー

2009-06-02 00:55:37 | 『トリプル』
『トリプル』放送まで、10日を切りました♪
ということで、番組宣伝のインタビュー記事&写真があがっていましたね^^
たぶんどれも同じような内容だと思うので適当に持ってきました。
・・・写真の大きさバラバラだ!まいっか。

『トリプル』内の役柄が自分にそっくりだというケサン。。。
ヒョンテを見て、ケサン本人を見た気になれそうです。。。

お相手役のイ・ハナ嬢、可愛くて好きなタイプの女優さんです。
明らかに元夫よりケサンとお似合いな気がする(劇中ね)^^;
2人の恋を見ているうちに、やっぱり嫉妬してしまうんだろうな、ははは~~

いつも通り翻訳適当なんで、間違ってるところはこっそり教えてください-_-;




◆ユン・ゲサン『トリプル』ヒョンテ役「どの役よりも自分に似ている」◆
[韓国財経新聞]2009.06.01

MBC新水木ミニシリーズ『トリプル』で広告3人組の一人であるユン・ゲサンが劇中キャラクターのヒョンテについて率直な話をした。

◆ヒョンテのキャラクターは気に入りましたか?

気に入ってます。見方によっては四次元に見えるかも知れませんが、そうではありません。自分が缶変えたことを強く信じる人物です。つらいことも経験して世の中の出来事に賢明に対処する方法をとる人物とでもいいましょうか?自分自身の幸福のためには何であれ最後まであきらめないタイプです。
今まで演じたどの役よりも僕に似ています。「練習しない演技」「楽な演技」をしています。正直、役によってはどんなに入り込もうとしても、しっくりこなくて辛いこともあります。でも『トリプル』はこれ以上ないほど楽で、僕にあうドラマなので幸せです。

◆実際にヒョンテだとしたら友人の元妻にアタックし続けることはできますか?

僕ならそうするでしょう。正直、現実にも好きな人と出会う確率は高くありませんから。縁が簡単でないと知っているので、簡単にあきらめはしないと思います。

◆イ・ユンジョンPDの繊細なスタイルと現場の雰囲気はどうですか?

イPDは現場ではかなりオープンです。俳優が沈滞している姿を嫌がります。俳優の「生きている感じ」自体を「ドラマの力」と考えておられます。いつも撮影前に俳優たちと話し合い、説得されるのです。

◆イPDがヒョンテに特別に求めることはありますか?

「ヒョンテは人々が思う条件や理由よりも自分の真心を大切に思う人物。ばかみたいに見えるかもしれないがきれいな人物だ」そんなヒョンテを自然に表現してくれとおっしゃいました。

◆『トリプル』に対する覚悟と期待は?

今までも役柄に忠実であろうと一生懸命演じてきましたが、暗い面ばかり浮き彫りにされたり、必要以上に軽い面ばかりを浮き彫りにされたりしました。ユン・ゲサンと劇中のヒョンテが出会い、僕の良い点を強調できる役柄を引き受けたという気がします。一生懸命やった分、良い結果を期待してます。

◆役者としての夢は?

「よい役者」「演技のうまい役者」として残りたいので一生懸命がんばる。
「歌手出身の俳優」というレッテルが初めは嫌だったが、今は気にしていない。自分の最後の夢が役者であるから努力している。

人のいいチャン・ヒョンテ役を演じ、温かくユーモアがあり、愛に突き進むスタイルに変身したユン・ゲサンが女性たちの心をつかむと期待する。MBC新水木ドラマ『トリプル』の初回放送は6月11日9時55分にオンエアの予定。


はい、良い結果、私も期待してるよ