我が家のバラは白色で1本だけ。でもきれいな花をたくさん咲かせてくれました。写真を写すのを忘れて感動して見ていました。(笑)
白色だけでは物足りなくて近くのバラ園や北九州市の緑地公園のバラ園にも行きました。ちょうど木々の新緑がきれいでバラの花とのコラボレーションが最高でした。青い空とのコラボも最高!
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我が家のバラは白色で1本だけ。でもきれいな花をたくさん咲かせてくれました。写真を写すのを忘れて感動して見ていました。(笑)
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今年もどんたく!
5月3・4日でした。早くから道路脇に陣取って楽しむ人が多いので、努力をしない私は人の頭の上からちらちらとしか見ることができません。
3日は背伸びして数多の頭の上から一部しか見なかったので、次の日は博多駅に行きました。大きな木の後ろが空いていたのでそこに陣取って頭を振り振り見ました。カメラを動かしながらなんとか撮影できたものをアップしました。
最も見たいのは自衛隊や警察の音楽隊、全国大会常連の精華女子高吹奏楽部、よさこいなどでした。それは何とか見る(聴く)ことができて万歳でした。市庁舎の舞台でも次々と演技が行われていましたが、来年の大河ドラマ「黒田官兵衛」の演出が大々的でした。大河ドラマの地域に及ぼす影響の大きさを実感しました。彼に関わる4~5地域の宣伝隊も遠くからやってきて地域の宣伝をしていました。
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奄美大島に行きました
3月中旬、福岡空港から直行便で奄美大島に行きました。山や木々の緑が、ちょうど九州の今の季節に相当する美しさでした。ガイドさんが「1番よい季節に来られましたね。」って♪
サンゴ礁の海は青く澄んできれいでした。また、サーフィンにふさわしい波のある海岸もあります。屋久島・種子島以南に多いガジュマルやマングローブの森林やソテツの森などとても珍しく南方にいる実感がありました。
古仁屋港から船で、太平洋戦争中に軍港として栄え大和や武蔵などの連合艦隊が停泊したことで有名な加計呂麻島にも行きました。島内には小さな集落が30ヶ所もあります。人口はわずか千人程度。「島の子供達は純真なので誘惑しないで!」とジョーク好きなガイドさん。
第十八震洋特攻隊隊長として加計呂麻島に赴任し、1945年8月13日に特攻戦が発動され、出撃命令を受けて待機していた時に終戦を迎えた作家の島尾敏雄や、1908年から1977年まで奄美大島の植物や鳥を繊細に描いた大島を愛した画家田中一村が有名です。戦時の遺跡も回りました。
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緑がまぶしい季節です!
きれいな青空!映える新緑♪ あっという間に自然の色が変わっていきます。木々の新緑にはいろいろな色があり、まるで紅葉の季節のようです。我が団地や隣の美和台団地、近くのグリーンパークでこんなに美しい緑を見つけました♪ きれいな空気をどうぞ!
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