今朝は大分県日出町の大神漁港にお魚の買出しへ!
先月の「オンパク 日出町の素材でイタリアン」で大神漁港の話を聞いていたので朝のドライブ。
7時40分頃に着いたときにはセリが始まっており、仲買人さんのところにも地モノの新鮮な魚がトロ箱で次々に運び込まれていました。
大神漁港は水揚げされたばかりのお魚を一般消費者も仲買人から競り値プラス3割の手数料で買うことができるので、たくさんの買出しの人たちで賑わっており、地産地消のモデルのようです。
仲買人エリアを行き来しながら品定め、地モノのエビと鯛を購入。
トロ箱一杯のエビが1,300円、大ぶりの鯛は1,050円と楽しくなるプライスです。
東京から友人が遊びにきたら一緒に買出しをして料理を作るのも楽しそうだな!
【plusアルファ】
大神漁港には太平洋戦争末期の昭和20年4月25日に大神突撃隊として人間魚雷「回天」の基地が設置され、終戦後、漁港を囲む岡の上に慰霊のために「回天神社」が置かれ、回天模型や九三式魚雷機関部が展示されています。
先月の「オンパク 日出町の素材でイタリアン」で大神漁港の話を聞いていたので朝のドライブ。
7時40分頃に着いたときにはセリが始まっており、仲買人さんのところにも地モノの新鮮な魚がトロ箱で次々に運び込まれていました。
大神漁港は水揚げされたばかりのお魚を一般消費者も仲買人から競り値プラス3割の手数料で買うことができるので、たくさんの買出しの人たちで賑わっており、地産地消のモデルのようです。
仲買人エリアを行き来しながら品定め、地モノのエビと鯛を購入。
トロ箱一杯のエビが1,300円、大ぶりの鯛は1,050円と楽しくなるプライスです。
東京から友人が遊びにきたら一緒に買出しをして料理を作るのも楽しそうだな!
【plusアルファ】
大神漁港には太平洋戦争末期の昭和20年4月25日に大神突撃隊として人間魚雷「回天」の基地が設置され、終戦後、漁港を囲む岡の上に慰霊のために「回天神社」が置かれ、回天模型や九三式魚雷機関部が展示されています。
「オンパク 日出町の素材でイタリアン」で腕を振るってくれた首藤シェフのお店「CASA」にランチに伺う。
国道10号線から一筋入ったところに昨年5月にオープンしたお店は、12時過ぎに入ったら満席。
以前は居酒屋さんだったらしい店舗ではあるが、造作にお金をかけずに味で勝負するシェフの心構えがお客さんを呼んでいるようだ。
ランチセットは、
・野菜たっぷりサラダ
・自家製パン
・こだわりのパスタorリゾット
・本日のデザート盛り合わせ
・引き立てコーヒーorダージリンティ が1,200円
今回は、パスタとリゾット両方味わえる 1,500円のランチにした。
サラダは新鮮なサラダがボリュームたっぷり
乾燥トマトを練りこんだ自家製パン
新鮮野菜とタコのリゾット
挽肉とトマトソースのパスタ
自家製イチゴアイス&紅茶ケーキ、パンナコッタのオレンジソース添え
香り高いコーヒー
いずれも美味しくて完食、少々食べ過ぎた感があるランチでした。
国道10号線から一筋入ったところに昨年5月にオープンしたお店は、12時過ぎに入ったら満席。
以前は居酒屋さんだったらしい店舗ではあるが、造作にお金をかけずに味で勝負するシェフの心構えがお客さんを呼んでいるようだ。
ランチセットは、
・野菜たっぷりサラダ
・自家製パン
・こだわりのパスタorリゾット
・本日のデザート盛り合わせ
・引き立てコーヒーorダージリンティ が1,200円
今回は、パスタとリゾット両方味わえる 1,500円のランチにした。
サラダは新鮮なサラダがボリュームたっぷり
乾燥トマトを練りこんだ自家製パン
新鮮野菜とタコのリゾット
挽肉とトマトソースのパスタ
自家製イチゴアイス&紅茶ケーキ、パンナコッタのオレンジソース添え
香り高いコーヒー
いずれも美味しくて完食、少々食べ過ぎた感があるランチでした。
日出町の今朝採り野菜と今朝穫り魚介でイタリアンを食する会に参加してきた。
会場は波の音が心地いいCafe「ZAZA」、建築家のオーナーのセンスの良さが輝るインテリアと別府湾を一望する景色が売りです。
当日は残念ながら雨で、対岸の高崎山は霧に覆われていましたが、晴れた日には最高のビューポイントになります。
【会場風景】
今回の企画は、城下カレイで有名な日出町の新鮮な素材で、別府で創作イタリアン「CASA」の首藤シェフが参加者と一緒にランチを作るというもの。
その日、地元の魚市場にどんな魚介類が上がってくるのかわからないので、メニューは当日発表。
シェフのポケットの大きさとイマジネーションが試されるが、首藤シェフは参加者に下ごしらえを割り振ったり、摘み食いをさせてくれたりと楽しませながら次々に美味しい料理を作り出し、満足感で一杯のランチタイムにしてくれました。
今年のオンパクは別府市内の枠を超え、新しい視点での企画が沢山あり、参加者としては大いに楽しんでいますが、はじめての企画では担当者が相当にご苦労をされているようです。
今回の案内人の早水浩二さんも、段取り確認のために事前にリハーサルを自腹でやられたそうで、そういったご苦労の上に私たちが楽しませてもらっていると感謝しています。
会場は波の音が心地いいCafe「ZAZA」、建築家のオーナーのセンスの良さが輝るインテリアと別府湾を一望する景色が売りです。
当日は残念ながら雨で、対岸の高崎山は霧に覆われていましたが、晴れた日には最高のビューポイントになります。
【会場風景】
今回の企画は、城下カレイで有名な日出町の新鮮な素材で、別府で創作イタリアン「CASA」の首藤シェフが参加者と一緒にランチを作るというもの。
その日、地元の魚市場にどんな魚介類が上がってくるのかわからないので、メニューは当日発表。
シェフのポケットの大きさとイマジネーションが試されるが、首藤シェフは参加者に下ごしらえを割り振ったり、摘み食いをさせてくれたりと楽しませながら次々に美味しい料理を作り出し、満足感で一杯のランチタイムにしてくれました。
今年のオンパクは別府市内の枠を超え、新しい視点での企画が沢山あり、参加者としては大いに楽しんでいますが、はじめての企画では担当者が相当にご苦労をされているようです。
今回の案内人の早水浩二さんも、段取り確認のために事前にリハーサルを自腹でやられたそうで、そういったご苦労の上に私たちが楽しませてもらっていると感謝しています。
目的のお店がお休みだったので、ラーメン「ふらり」に行ってみました。
このお店は、
散歩の途中、鉄輪の温泉街を見張らせる丘に建設中の建物を見つけ、何ができるのかな・・と思っていたら、温泉マークに「ゆらり」と書いたノボリが立ったので、てっきり立寄り温泉と思い込んでいました。
先日、温泉仲間と話していると以前別の場所にあった人気ラーメン店が移設したとのこと。
いつかは行ってみようと思っていたので、目的地変更。
12時前に入ったが、駐車場は満車、でも丁度入れ替わりのタイミングだったようで15分待ちで席に。
お奨めの「醤油豚骨ラーメン」「あっさり中華そば」&「餃子」を注文 (二人です。念のため!)
行列してまで・・かなと思いましたが、とんこつラーメンや味噌ラーメンも評判だそうなので、そのうち試してみたいと思います。
エルビスが流れるモダンな店内とスープ切れ次第終了の職人気質がアンマッチでオモシロそうです。
このお店は、
散歩の途中、鉄輪の温泉街を見張らせる丘に建設中の建物を見つけ、何ができるのかな・・と思っていたら、温泉マークに「ゆらり」と書いたノボリが立ったので、てっきり立寄り温泉と思い込んでいました。
先日、温泉仲間と話していると以前別の場所にあった人気ラーメン店が移設したとのこと。
いつかは行ってみようと思っていたので、目的地変更。
12時前に入ったが、駐車場は満車、でも丁度入れ替わりのタイミングだったようで15分待ちで席に。
お奨めの「醤油豚骨ラーメン」「あっさり中華そば」&「餃子」を注文 (二人です。念のため!)
行列してまで・・かなと思いましたが、とんこつラーメンや味噌ラーメンも評判だそうなので、そのうち試してみたいと思います。
エルビスが流れるモダンな店内とスープ切れ次第終了の職人気質がアンマッチでオモシロそうです。