【気鋭の学者・斎藤幸平氏が問う“脱成長”と“コロナ後”】報道1930まとめ21/6/11放送
資本主義体制で持続可能性な社会が可能か?
と思うと疑問はあるけれど、人間性が問われると思う。
自然環境、エコ意識無く儲ければ良いとか、
自然環境、エコ意識無く儲ければ良いとか、
お金で人の価値を決めるような感性が、砂上の楼閣、
結局、自分の首を絞めるように思う。
資本主義が無くなることは無いように思うけれど、
斎藤さんの言うコモン型の社会は、理想と思うけれど、
結局、自分の首を絞めるように思う。
資本主義が無くなることは無いように思うけれど、
斎藤さんの言うコモン型の社会は、理想と思うけれど、
価値観の違いは、人それぞれだから、
同じ意識の人が小さな共同体で、始めたら良いと思う。
バルセロナも市長が女性になってからと、
社会が母性的になると、戦争や奪い合いも減ると思う。
地方分権と言われても、現実的には補助金の包囲網で、
国に物言えない自治体は多いだろうが、
同じ意識の人が小さな共同体で、始めたら良いと思う。
バルセロナも市長が女性になってからと、
社会が母性的になると、戦争や奪い合いも減ると思う。
地方分権と言われても、現実的には補助金の包囲網で、
国に物言えない自治体は多いだろうが、
どんなにお金を費やしても、気候変動は止まらない。
小さな共同体のコモン型が増えて行けば、
資本主義をゼロから始めることが出来ると思う。
令和の時代が移行期になるように願う。
小さな共同体のコモン型が増えて行けば、
資本主義をゼロから始めることが出来ると思う。
令和の時代が移行期になるように願う。