RADIO SAKAMOTO 気候危機に対する処方箋【20220501OA 坂本龍一 斎藤幸平】
ベトナム戦争の時はまだ子供だった。
湾岸戦争の時、東京の福生市に居たので、
頭上を飛行機が頻繁に飛んでいて、より身近に感じていた。
湾岸戦争の時、東京の福生市に居たので、
頭上を飛行機が頻繁に飛んでいて、より身近に感じていた。
その後30年、戦争は未だに続いている。
宗教的な事や人種、そして資源の奪い合い。
権力者達は、同じ地球上に住んでいることを忘れている。
資源は有限だし、宗教は人権的に考えれば、
どちらが正しい何て、馬鹿げている。
深く考えすぎとも言われたことあるけど、
何が起きているのか分からずに、
行列の後ろに並んで、先が見えたら、
こんなはずじゃ無かったとか、
見える前に、疲れてしまう事もあるのでは?
考え、気づき、そこから救われ、
新しい世界が見え、勇気も湧き、
繋がり、仲間も出来る。
田舎でなくても、街中でも共同体は作れる。
資源は有限だし、宗教は人権的に考えれば、
どちらが正しい何て、馬鹿げている。
深く考えすぎとも言われたことあるけど、
何が起きているのか分からずに、
行列の後ろに並んで、先が見えたら、
こんなはずじゃ無かったとか、
見える前に、疲れてしまう事もあるのでは?
考え、気づき、そこから救われ、
新しい世界が見え、勇気も湧き、
繋がり、仲間も出来る。
田舎でなくても、街中でも共同体は作れる。