コロナウイルスと自粛ムードと私たちの生活と生と死について:大西つねきからの緊急告知
新型コロナウイルス が津波のように押し寄せてきた。
日頃からグローバル経済の縮小とか、
命の長短も大事だけど、どう生きて命を繋ぐか、
死への恐怖から、どう解放されるとか、
お互いを尊重するとか、、、、、、
ツレと多く会話をしてきたけれど、
大西さんのお話はとても分かりやすいです。
戦後、日本の価値観はアメリカからもたらされた。
消費経済はゴミを増大にし、
画一的な価値観は差別を生み、病気を増やした。
劣化した政治は、劣化した国民に支持され、
拝金主義の政治が、思考停止の自治体のトップと繋がり、
多くの借金を残している、
十津川村もその一つで、国の仕事作りと借金の駒です。
コロナウイルス 感染騒動は、誰かの利益に繋がり、
政府の都合に合わせた政策になり、弱者は犠牲になる。
危険はコロナウイルス だけではない、
集中しないだけで、放射能もいつ来るか分からない地震も。
コロナで騒ぐなら、人を許し、違う考えを容認し、
政治批判を排除しないで、多様化社会を望みます。
コロナ騒動が落ち着いたら、
森友、加計、桜、定年延長、、、、諸々について、
場合によっては裁判で明らかにして、
民主主義の始まりを願う。