警察官は大嫌い!

2009年03月09日 | 法の番犬 と、通報者

彼らには常識は通用しない!

異常者である通報者の方を持ち、DOLLマスターを糾弾する!!

彼らは話の途中で間違っている事に気付くと、謝罪せずに罠にかける。


つまり、DOLLマスターの行為が合法と解ったのだが

DOLLマスターを糾弾してしまったので引っ込みが付かなくなったのだ!

そして罠にかける。別件で逮捕しようとする訳である。


DOLLマスターが人形を片付けるのを妨害し、腹を立てさせて刑事事件を誘発させる。

いわゆる別件逮捕という方法である。少しでも手を出せば傷害事件で逮捕できます。

また、警察官の捜査を妨害すると公務執行妨害に成るのです。

ココは何処で引くか難しい判断を要求する事に成るが、出来るだけ抵抗する。


警察はそういう手でも使わないとDOLLマスター捕まえる事が出来ないのです。

つまり、そう言う手でしか逮捕できないと言う事こそ、DOLLマスターの行為

合法で警察の関わる事ではない証拠なのです。


警察官は法律の番犬であって、通報者(地元の権力者)の番犬ではない筈である。

でも、現実は通報者(地元の権力者)の番犬だったりします汚い大人の事情ですね。(>_<)


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