彼らには才能が無い

2009年02月02日 | 無能な経営者
撮影:三朝無料温泉


感情に流され事の本質に気付けない。
これを無能と呼ばずに何と言う!
自覚が無いので直らない。
だから、スーパー銭湯に対抗出来ずにいるのだ。
この脅威的な敵の存在さえ知らないのでは無いのかな?
愚かな。

彼らはね認めないんだ

2009年02月02日 | 無能な経営者
撮影:下呂の足湯


驚く事に、帰る送迎バスをワザワザ停めさせて
バスの中から撮影する喜びに満ちた観光客を目の前で見ている。
だが、彼らは人形を認めない。ニーズが在るのだ利用すべきモノだ。
なのに、全面的に否定します。
街の衰退は自業自得ではないのかな?やはり、無能だ。

すれちがい

2009年01月31日 | 無能な経営者
撮影:湯原温泉の足湯


客のマナーの悪さに困っていると嘆いていました。大バカモンです。

「旅の恥はかきすて」なのである。
つまり、旅人はマナーを守る気が始めから無いのだ!

普段は出来ない悪さをしに来るのだからマナー違反は当たり前、
嘆くなんて意味がない。

嫌なら旅館など経営してはいけない。
旅人は悪であるが金を運んでくる。

これを受け入れられるだけの大きな度量がないなら資格は無し。
辞めてしまいなさい。

私はそう考えています。

温泉を守る会にもの申す

2009年01月31日 | 無能な経営者
撮影:奥津無料温泉


現実を認識して欲しい。

都会のスーパー銭湯を視察し学べ。
ここ以上のサービスを提供している!

都会人の味覚を把握して作ってるのか!
上等な料理を作ったら良いと勘違いして無いか?
客の味覚を研究しろ。

客はテレビに騙された状態で幻想を抱いて来てる。
(温泉=風俗など)前らはそれを裏切ってる。

来た客は期待が大きいだけに外れた印象を受け取り
「行っても何も成らない。スーパー銭湯で十分だ」と宣伝されてますよ。

金が欲しいなら客を選ぶな。伝統と格式はドブに捨てろ!
客たちは都会には無い何かを求めてはるばる来ている。

でも、まさに何にもないじゃないか!
何でも揃う都会から期待を膨らませ何か特別なモノが在るハズと
わざわざ来るんだ。

全く何も無いぞ!
二度と来るかい、こんなトコ。大バカモン!

マナー違反だと?人を選ぶな!変な客でも客は客。
金さえ払えば問題無しじゃないか。
儲けたくは無いんか。よく考えろ。お前らのせいで衰退してるんだ。

答えは簡単だ都会の間違った知識通りの演出を提供すればそれで良い。
真実の姿の温泉地を知って欲しいだと?
わがまま言うな。商売はそんなんじゃ成り立たない。

客の住んでいる所を視察しに行け!
何を求めて客が来ているのか勉強しろ!それしか生き残れない。