そうです。歌川広重です。
昨日、県立美術館で開催中の”東海道五三次～大正漫画絵巻を中心に～～を見てきたよ～
我ながら渋っ
。
彼の作品の素晴らしさは世界各国に伝わっていますが。
ゴッホさんが模写したんだぞ～～
どうだ、すごいだろ
昨日の五三次はちと違う。
といいますのは、
岡山出身の池田遥邨（いけだようそん）「文化勲章もとった、日本画の巨匠）は広重に傾倒していたそうで、お江戸は皇居から始まって、京都御所までを彼の後を歩き、描いたのだ。
そこは芸術家。同じ景色は決して描かず、同じ場所を描いたってわけ。
そうそう、「芸術は爆発だぁ～～
」と言いながら頭も爆発していた
、かの、岡本太郎氏のお父上、岡本一平氏の漫画も可愛かった。やはりこの父あって、あの母（岡本かの子氏）あって、あの太郎さんだったのね
。
池部キンさん、彼は俳優の池部良さんのお父上だとか。
芸術家の子供は皆芸術家だぁ～～。
初めての大正の漫画との出会い。
こんな作品との出会いが楽しくって
。
昨日、県立美術館で開催中の”東海道五三次～大正漫画絵巻を中心に～～を見てきたよ～
我ながら渋っ
。彼の作品の素晴らしさは世界各国に伝わっていますが。
ゴッホさんが模写したんだぞ～～
どうだ、すごいだろ昨日の五三次はちと違う。
といいますのは、
岡山出身の池田遥邨（いけだようそん）「文化勲章もとった、日本画の巨匠）は広重に傾倒していたそうで、お江戸は皇居から始まって、京都御所までを彼の後を歩き、描いたのだ。
そこは芸術家。同じ景色は決して描かず、同じ場所を描いたってわけ。
そうそう、「芸術は爆発だぁ～～
」と言いながら頭も爆発していた、かの、岡本太郎氏のお父上、岡本一平氏の漫画も可愛かった。やはりこの父あって、あの母（岡本かの子氏）あって、あの太郎さんだったのね。池部キンさん、彼は俳優の池部良さんのお父上だとか。
芸術家の子供は皆芸術家だぁ～～。
初めての大正の漫画との出会い。
こんな作品との出会いが楽しくって
。
Ｉちゃんのコメントどおり、分かりやすく、楽しい由加ちゃんの文章に、ウム…やられた…。私はどう書きゃいいんだ？？
先に書けばよかったなぁ。グス。。。
ベネッセの所有で有名な国吉康雄をはじめ、齋藤真一、満谷国四郎、赤松隣作、笠岡の小野竹喬、朝日校出身の”高塚省吾”古い人では雪舟、宮本武蔵、など沢山いますよ～～
すごいでしょ？岡山人。
ゴッホも、モネも死ぬ時まで日本に恋焦がれてたんだよ。
なんだか不思議。
モネのアトリエにも浮世絵が飾ってあったし、西洋の人が東洋に憧れ、私達は西洋に・・・。
お互い影響を受けあっていたのね。
岡本氏と池部情報はミチさんからでしたね。
キャハ。
”饗演”で先を越されたのでこっちはと
わ～ん。私はどう書こう？
芸術を語るのは難しいね。
私の場合、”語る”ではなく、”しゃべる”かな？