「オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典」というのが、
先週のSPA!(2月14日号)に特集されていたので、
チェックしたおっさんだった。
女の本音とは、誠に読みにくい。脈アリかと思えば手ひどい拒絶を
受けていたり、 誉められていたかと思えばけなされていたり、
男がボーゼンとさせられることもしばしば。
女性がいう台詞には 裏の意味(本音)が隠されてる???
なぜ女性はわかりにくい表現を使うでしょう . . . 本文を読む
おっさん、with3月号の
『モテる女は「男の生理」を知っている!』の特集を
多くの女性にご理解いただけたらなあと思った。
男ってどうしてなの!?
カップルの祖・アダムとイヴの時代から
ため息まじりにつぶやかれてきた女たちのセリフ。
男の生理的メカニズムを知れば、
きっとモテる女になる。
まさに『モテる女は「男の生理」を知っている!』
おっさんがその特集の中から特に重要と思われる3つ選んだ。
. . . 本文を読む
「女ヂカラUP」そして、
美人オーラがでてる中山美穂の表紙。
思わず、おっさんアンアンをチェックした。
女ヂカラって何?
女独特の力???
おっさん的に解釈した結果、
男に愛され、女に敬われる
「美しいビジュアル」
「健康的なボディ」
「キラキラと輝く豊かな発想力」
「誰からも愛される性格」の持ち主こそが
女ヂカラの高いオンナなのでは。
超美人!というほどでもなく、スタイル抜群!
でもな . . . 本文を読む
白石昌則・東京農工大学の学生の皆さん著「生協の白石さん」を
読んだ。
東京の西、多摩地区にある東京農工大学。この学校の生協で
働く職員、白石さんが注目を浴びる。『一言カード』という
質問、要望コーナーで行われる楽しいコミュニケーション。
どんな問いでも一生懸命に答えてくれる白石さんの姿は共感を
呼び、白石さんはとんでもない人気者になってしまいました。
この白石さんと学生たちのやりとりの記録が本に . . . 本文を読む
with 2月号に「25歳はオバサン分岐点!」という
特集があり、おっさんはすかさず、チェックを入れた。
サブテーマは「干物女とステキ女子の分かれ目とは?」
であった。
干物(ひもの)女とは何者?
恋愛を放棄したような生活をしている、若い女性のこと。
ひうらさとる作の人気コミック『ホタルノヒカリ』の主人公・
雨宮蛍が、その代表的な存在。
反対語は「ステキ女子」。年相応の魅力を備えた女性である。
. . . 本文を読む
おっさんお気に入りのエビちゃん(蛯原友里)が、
憧れている人と言えば、モデルのSHIHO。
「かわいくて、笑顔がステキで、オシャレで…、
魅力いっぱいのSHIHOさんは、モデルとしても、
女性としても憧れます。」とのこと。
おっさんからみれば、
SHIHOって美人でもなく、
とびっきりかわいくもないところが、
人気の秘訣ではないかと思う。
いわゆる、私でもSHIHOちゃんぐらいならなれるという感 . . . 本文を読む
おっさん、不覚にも「蘇州・無錫ウォーカー」
(SUZHOU-WUXI WALKER)なる存在を
知らなかった。
中国で発行されている月刊のビジネス誌、
タウン情報誌である。
他にも「上海ウォーカー」「北京ウォーカー」
「広東ウォーカー」もあるみたいだ。
角川の「関西ウォーカー」を完全に意識した
情報誌であり、綴じ込み付録もある。
なぜ、いま上海でなく蘇州・無錫なのか。
2年前に上海に感じた熱いエ . . . 本文を読む
おっさん、「さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字」
(小栗左多里&トニー・ラズロ)を読んだ。
「母に習えばウマウマごはん」「ダーリンは外国人」の
ベストセラー作家・小栗左多里が、夫のトニーと一緒に
ハワイに旅立った。旅漫画シリーズ第1弾!とのこと。
観光ガイドブックには載らないハワイの歩き方本。
『トニー流 幸せを栽培する方法』も売れている。
カウアイ島ではハワイの中でもあまり知られてない
. . . 本文を読む