<電話ノレバン>
はい、今日もいつもと同じように皆さんの歌(※の実力)を
思い切り発揮していただく時間がやってまいりました。
<電話ノレバン>、最後の参加者の電話をとってみましょう。もしもし?
※以下ヨンハさんとリスナーの会話です。
話がかぶる場合は 話の流れに沿って書きます。
相槌的な“はい”とか“うん”はなるべく省きます。
もしもし?
はい、アンニョンハセヨ。
アンニョンハセヨ~。
はい~私はテンテンクラブのパク・ヨンハです。
自己紹介をお願いいたします。
はい、私はソウル保健大1年、皮膚美容科のチェ・ウニョンといいます。
はい~ウニョンちゃん。あ~、肌がとても良いんでしょうね?
いいえ、私は良くないです。
あ、はい~笑
それで、あ~、ヨンハオッパのことがとても好きで~
将来ヨンハオッパに皮膚のマッサージして差し上げようとですね、
あ、実は私(※肌が)荒れてはいるんですよ~。
一生懸命学んでいます。
はい~あ、将来本当にその・・・一度エステ受けてみたいですね、笑
はい~ぜひチャンスをください。
うん~はい~でしたら、大学生というとですね、その・・・保健・・・
何学校って言いましたか?保健大学?
ソウル保健大学です。
はい、保健大?
はい。
皮膚美容科というと、エステをするのを学ぶんですか、
皮膚に関する全ての医学の知識も・・・
あ~・・・メイクも学びますし、
あ~・・・
ヘアも学ぶし、マッサージも学んでいます。
あ~、なるほど、我々が手軽に行ける、そういうショップでできる、
そういう・・・ものを学ぶんですね。
なので将来ヨンハオッパのコーディネイトをするのが夢です。
笑 あ、そうなんですか?将来ぜひ連絡ください。
名前覚えておきますよ、ウニョンちゃん。
はい。ありがとうございます~。
さあ今日は最後の<電話ノレバン>に当選なさったんですが、
リクエストなさった特別な理由があるんじゃないでしょうか?
どういう理由なんでしょうか?
今日ヨンハオッパが~、最後の放送じゃないですか~
笑 はい。
なので私が~ぜひ歌を歌って差し上げたくて~。
あ~今日は電話~、歌をリクエストなさった理由が私のためなんですね~。
はい~。
あ~、感動だなあ~、あ~、どうしよう~笑
あ、とても・・・照れ臭いです。
あ、そうですか・・・お~ぅ、照れ臭いとおっしゃいましたが、
私ちょっと涙ぐんじゃいそうですね。
や~、僕のために歌を歌ってくださるだなんて。
さ、ともかく、うん~、あまり照れ臭がらないでください。
緊張なさらずに、上手に歌ってください。
わかりました~。
準備してください。どんな歌を歌ってくださるんですか?
あ・・・オ・ヒョルランさんの“チョグムマン サランヘッタミョン”・・・
はい、わかりました。チェ・ウニョンちゃんで
オ・ヒョルランさんの“チョグムマン サランヘッタミョン”、
拍手をもってお願いいたします。(拍手)
<曲>
※曲中のヨンハさん。聞きながらヨンハさんはある疑いを持ち始めます。
(拍手)フォ~!はい~、ウニョンちゃん!
もしかしてこれはどっきりカメラなんじゃないですか?
歌手なんじゃないですか?
もしかして・・・ボクの知ってる人なんじゃないですか?
もしかして?これ?
笑 違いますけど。笑
あ~君歌うのが、セジンとかチヨンみたい、
あ、あ、リンさんやコミさんみたいにすご~くもう艶めかしく歌う、
だからボク作家さんたちがしくんだのかと思いました~。
(※セジンはリンさん、チヨンはコミさんの本名です)
そういうことはよく言われました。
あ~そうなんだ~あ、ホント似てるんだけど~。
とてもお上手でした。
私ちょっと気分が良くないんですが、そんな話。
あ、ホントですか? 笑 気分良くないんですか? 笑
はい!
あ、特別な、
あ、ただ私の声がきれいだという・・・
うん、ウニョンちゃんの特別な声と
その、テクニック、感受性がもとてもよく表現された歌でした。
ありがとうございます~。
あ~私に歌ってくれた歌、忘れません。ハイ。
さあ、この放送の最後として言いたいことがあれば今から言ってください。
はい。あ・・・今日(※電話が)繋がってとても嬉しいです。
あ~、ヨンハヒョン! 笑 ヨンハヒョン!○×△(※二人 笑)
だろ?!お前だろ?!!(※二人 笑)
お~ぅ、○×△
あ~、完全に、
当ててくださいよ~。あ~、ホント、汗が、汗が出て今、もう、あ~!
笑
ご飯食べないで、レストランで今、笑
あ~、ボクホント、
歌ったんですけど!
あ~どうりで~。
笑
あ~演技すごく良かった、すごく良かった。
あ、今聞いていらっしゃる方々がもしかして、
“この方どなたなんだろう?”って思ってらっしゃるかと思いますが、
おわかりですよね?コミさん~笑
アンニョンハセヨ。
はい、あ~ホントに・・・
あ~、はい、私今日・・・声が・・・なにしろ、たったひと言しゃべっても
みんなおわかりになるじゃないですか~。
そうですよね。笑
なので、笑 作家さんから“笑うな”って、(※二人 笑)
“とりあえず笑い声聞くだけでわかっちゃうから”って。
あ~そうですね。
あ~、笑わないでやらなくちゃって、と~っても大変でしたよ。
今汗が、冷や汗が、あ~ぅ・・・大丈夫でしたか?
あ、演技すごく上手い、ボクまさかって思ったんだ、まさか~。
笑
あ~まったく・・・
あ~それでもお聞きになったんですね。
うん~あ、なんでかといいうと、あまりになじんでいるから、ボクが好きな後輩だから。
(★あまりになじんでいるから→コミさんの歌を何度も聞いてなじんでいるから、の意)
でもしゃべっている時は分からなかったでしょう?
あ、しゃべっている時は本当に分からなかったですよ。
ヤッタ~、だったら成功ですよ。笑
将来ナムジャチングが出来たら、電話の時は
ああいうふうにしてください。(※二人 笑)
お~~ぅ、もう結構です。(※二人 笑)
そうですか、あ~。
あ~、今日はヨンハオッパが番組最後の日だということで、
あ~、私残念です。
うん~そうですか、とてもありがたくて・・・
どうしたらいいんですか~。
まあこれから違う姿で・・・良い姿をお見せすることになるでしょう。
あ~・・・
ウリ、
でもテンテンに行ってももうヨンハオッパはいらっしゃらないじゃないですか~。
だから、そうだね、残念だね~、あ~、どうしよう~。
どうしたらいいんですか~。
プライベートな席で、良い席をたくさん持って、
また私早くカムバックするようにしますね。
本当に本当にお疲れ様でした。
そうですね、ありがとうございます。
コミちゃんも私がいない時でも活動頑張ってくださいね~。笑
はい? 笑
また会いましょう~。
わかりました。
はい~ありがとうございました!
はい~ありがとうございました~。
はい。あ~コミちゃんが電話をくれましたね。ともかく!
あ~今日の<Todayメールリクエスト曲>最後に選ばれた方はですね、3013さま、
“ヨンハオッパのことは絶対に忘れられないと思います。パク・ヨンハForever”と送ってくださいました。
キム・ボムスさんの“イジョジン ケジョル”をリクエストなさいました。
お聞かせいたします。
<曲>
はい、メールをたくさんくださいました。
“ヨンハオッパの最後の放送なので一生懸命聞きます。
これからもたくさんの活動期待しています。”と9440さま。
“たくさんのメールを送ったにも関わらず、一度も読んでくれなかったテンテン!
苦い思い出!!それでもヨンハオッパ最高!”と7129さまが送ってくださいました。
“仲の良い友達・家族全て!テンテンクラブで誕生日を祝ってもらいました。
本当に感謝します。”とヒジョンちゃん!1090さま。
“夜間自習時間に<電話ノレバン>を聞きながら友達といきなり笑ったら
監督の先生にすごく怒られました。”と7684さま。
“あの時修能に合格したメールを送ったの覚えていらっしゃいますか?
(※このメールを読んでという)脅迫メール!オッパが祝ってくれて。
ずっと聞いてたんです。”と5077さま。
“これまで本当によく聞いてたのに、とても残念です。
どうかお元気で。パク・ヨンハさん、超!超恋しくなると思います”笑
と、6443さまが送ってくださいましたね。
“オッパ初放送の時必ず聞こうと塾が終わって駆け付けた日が
きのうのことのようなのに。オッパ行かないで~エ~ンエ~ンエ~ン”1641さま。
“読書室でテンテンを聞いて、ひとりでクックッと笑ってたのが、
あ~本当に昨日のことのようなのに。テンテンForevere”と5363さま。
では最後に、
“テストの時も勉強する時も寝る時もいつも一緒だったのに、
あまりにも残念ですね。心の片隅が寂しいです。”と0505さまが送ってくださいました。
たくさんの方々が最後の日にメールを送ってくださいました、ありがとうございます。
私も心の片隅が寂しくて痛くなりますね。
コミさんの“オルンアイ”を聞きながら2部へ!行きます。
<曲>
1部終了
はい、今日もいつもと同じように皆さんの歌(※の実力)を
思い切り発揮していただく時間がやってまいりました。
<電話ノレバン>、最後の参加者の電話をとってみましょう。もしもし?
※以下ヨンハさんとリスナーの会話です。
話がかぶる場合は 話の流れに沿って書きます。
相槌的な“はい”とか“うん”はなるべく省きます。
もしもし?
はい、アンニョンハセヨ。
アンニョンハセヨ~。
はい~私はテンテンクラブのパク・ヨンハです。
自己紹介をお願いいたします。
はい、私はソウル保健大1年、皮膚美容科のチェ・ウニョンといいます。
はい~ウニョンちゃん。あ~、肌がとても良いんでしょうね?
いいえ、私は良くないです。
あ、はい~笑
それで、あ~、ヨンハオッパのことがとても好きで~
将来ヨンハオッパに皮膚のマッサージして差し上げようとですね、
あ、実は私(※肌が)荒れてはいるんですよ~。
一生懸命学んでいます。
はい~あ、将来本当にその・・・一度エステ受けてみたいですね、笑
はい~ぜひチャンスをください。
うん~はい~でしたら、大学生というとですね、その・・・保健・・・
何学校って言いましたか?保健大学?
ソウル保健大学です。
はい、保健大?
はい。
皮膚美容科というと、エステをするのを学ぶんですか、
皮膚に関する全ての医学の知識も・・・
あ~・・・メイクも学びますし、
あ~・・・
ヘアも学ぶし、マッサージも学んでいます。
あ~、なるほど、我々が手軽に行ける、そういうショップでできる、
そういう・・・ものを学ぶんですね。
なので将来ヨンハオッパのコーディネイトをするのが夢です。
笑 あ、そうなんですか?将来ぜひ連絡ください。
名前覚えておきますよ、ウニョンちゃん。
はい。ありがとうございます~。
さあ今日は最後の<電話ノレバン>に当選なさったんですが、
リクエストなさった特別な理由があるんじゃないでしょうか?
どういう理由なんでしょうか?
今日ヨンハオッパが~、最後の放送じゃないですか~
笑 はい。
なので私が~ぜひ歌を歌って差し上げたくて~。
あ~今日は電話~、歌をリクエストなさった理由が私のためなんですね~。
はい~。
あ~、感動だなあ~、あ~、どうしよう~笑
あ、とても・・・照れ臭いです。
あ、そうですか・・・お~ぅ、照れ臭いとおっしゃいましたが、
私ちょっと涙ぐんじゃいそうですね。
や~、僕のために歌を歌ってくださるだなんて。
さ、ともかく、うん~、あまり照れ臭がらないでください。
緊張なさらずに、上手に歌ってください。
わかりました~。
準備してください。どんな歌を歌ってくださるんですか?
あ・・・オ・ヒョルランさんの“チョグムマン サランヘッタミョン”・・・
はい、わかりました。チェ・ウニョンちゃんで
オ・ヒョルランさんの“チョグムマン サランヘッタミョン”、
拍手をもってお願いいたします。(拍手)
<曲>
※曲中のヨンハさん。聞きながらヨンハさんはある疑いを持ち始めます。
(拍手)フォ~!はい~、ウニョンちゃん!
もしかしてこれはどっきりカメラなんじゃないですか?
歌手なんじゃないですか?
もしかして・・・ボクの知ってる人なんじゃないですか?
もしかして?これ?
笑 違いますけど。笑
あ~君歌うのが、セジンとかチヨンみたい、
あ、あ、リンさんやコミさんみたいにすご~くもう艶めかしく歌う、
だからボク作家さんたちがしくんだのかと思いました~。
(※セジンはリンさん、チヨンはコミさんの本名です)
そういうことはよく言われました。
あ~そうなんだ~あ、ホント似てるんだけど~。
とてもお上手でした。
私ちょっと気分が良くないんですが、そんな話。
あ、ホントですか? 笑 気分良くないんですか? 笑
はい!
あ、特別な、
あ、ただ私の声がきれいだという・・・
うん、ウニョンちゃんの特別な声と
その、テクニック、感受性がもとてもよく表現された歌でした。
ありがとうございます~。
あ~私に歌ってくれた歌、忘れません。ハイ。
さあ、この放送の最後として言いたいことがあれば今から言ってください。
はい。あ・・・今日(※電話が)繋がってとても嬉しいです。
あ~、ヨンハヒョン! 笑 ヨンハヒョン!○×△(※二人 笑)
だろ?!お前だろ?!!(※二人 笑)
お~ぅ、○×△
あ~、完全に、
当ててくださいよ~。あ~、ホント、汗が、汗が出て今、もう、あ~!
笑
ご飯食べないで、レストランで今、笑
あ~、ボクホント、
歌ったんですけど!
あ~どうりで~。
笑
あ~演技すごく良かった、すごく良かった。
あ、今聞いていらっしゃる方々がもしかして、
“この方どなたなんだろう?”って思ってらっしゃるかと思いますが、
おわかりですよね?コミさん~笑
アンニョンハセヨ。
はい、あ~ホントに・・・
あ~、はい、私今日・・・声が・・・なにしろ、たったひと言しゃべっても
みんなおわかりになるじゃないですか~。
そうですよね。笑
なので、笑 作家さんから“笑うな”って、(※二人 笑)
“とりあえず笑い声聞くだけでわかっちゃうから”って。
あ~そうですね。
あ~、笑わないでやらなくちゃって、と~っても大変でしたよ。
今汗が、冷や汗が、あ~ぅ・・・大丈夫でしたか?
あ、演技すごく上手い、ボクまさかって思ったんだ、まさか~。
笑
あ~まったく・・・
あ~それでもお聞きになったんですね。
うん~あ、なんでかといいうと、あまりになじんでいるから、ボクが好きな後輩だから。
(★あまりになじんでいるから→コミさんの歌を何度も聞いてなじんでいるから、の意)
でもしゃべっている時は分からなかったでしょう?
あ、しゃべっている時は本当に分からなかったですよ。
ヤッタ~、だったら成功ですよ。笑
将来ナムジャチングが出来たら、電話の時は
ああいうふうにしてください。(※二人 笑)
お~~ぅ、もう結構です。(※二人 笑)
そうですか、あ~。
あ~、今日はヨンハオッパが番組最後の日だということで、
あ~、私残念です。
うん~そうですか、とてもありがたくて・・・
どうしたらいいんですか~。
まあこれから違う姿で・・・良い姿をお見せすることになるでしょう。
あ~・・・
ウリ、
でもテンテンに行ってももうヨンハオッパはいらっしゃらないじゃないですか~。
だから、そうだね、残念だね~、あ~、どうしよう~。
どうしたらいいんですか~。
プライベートな席で、良い席をたくさん持って、
また私早くカムバックするようにしますね。
本当に本当にお疲れ様でした。
そうですね、ありがとうございます。
コミちゃんも私がいない時でも活動頑張ってくださいね~。笑
はい? 笑
また会いましょう~。
わかりました。
はい~ありがとうございました!
はい~ありがとうございました~。
はい。あ~コミちゃんが電話をくれましたね。ともかく!
あ~今日の<Todayメールリクエスト曲>最後に選ばれた方はですね、3013さま、
“ヨンハオッパのことは絶対に忘れられないと思います。パク・ヨンハForever”と送ってくださいました。
キム・ボムスさんの“イジョジン ケジョル”をリクエストなさいました。
お聞かせいたします。
<曲>
はい、メールをたくさんくださいました。
“ヨンハオッパの最後の放送なので一生懸命聞きます。
これからもたくさんの活動期待しています。”と9440さま。
“たくさんのメールを送ったにも関わらず、一度も読んでくれなかったテンテン!
苦い思い出!!それでもヨンハオッパ最高!”と7129さまが送ってくださいました。
“仲の良い友達・家族全て!テンテンクラブで誕生日を祝ってもらいました。
本当に感謝します。”とヒジョンちゃん!1090さま。
“夜間自習時間に<電話ノレバン>を聞きながら友達といきなり笑ったら
監督の先生にすごく怒られました。”と7684さま。
“あの時修能に合格したメールを送ったの覚えていらっしゃいますか?
(※このメールを読んでという)脅迫メール!オッパが祝ってくれて。
ずっと聞いてたんです。”と5077さま。
“これまで本当によく聞いてたのに、とても残念です。
どうかお元気で。パク・ヨンハさん、超!超恋しくなると思います”笑
と、6443さまが送ってくださいましたね。
“オッパ初放送の時必ず聞こうと塾が終わって駆け付けた日が
きのうのことのようなのに。オッパ行かないで~エ~ンエ~ンエ~ン”1641さま。
“読書室でテンテンを聞いて、ひとりでクックッと笑ってたのが、
あ~本当に昨日のことのようなのに。テンテンForevere”と5363さま。
では最後に、
“テストの時も勉強する時も寝る時もいつも一緒だったのに、
あまりにも残念ですね。心の片隅が寂しいです。”と0505さまが送ってくださいました。
たくさんの方々が最後の日にメールを送ってくださいました、ありがとうございます。
私も心の片隅が寂しくて痛くなりますね。
コミさんの“オルンアイ”を聞きながら2部へ!行きます。
<曲>
1部終了