テンテン大好き

パク・ヨンハさんのテンテンクラブを中心にブログを綴ってみようと思います^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年7月5日 4部 Part2

2013-11-23 22:06:52 | テンテン 2004年7月5日
<愛ひと口>

トンヒョン、こんなふうにあなたの名前を暖かく呼べてとても嬉しいわ。

3月のような幸運がまた私に訪れたらこの手紙が番組で流れるわよね?

私の人生で一番大きな幸運・・・それはあなたのことを知って あなたと恋人になったことだと思う

同じ大学の同じクラス・・・最初は本当にヘンな人がいると思ったけれど、

あなたの突拍子のなさとあなたの才智にすぐに一番親しい友達となったわよね

1年の秋 私は生まれてから一番大変な時を過ごしたわ

そのとき多分あなたが私をなぐさめ見守ってくれなければ

今頃私は学校も辞めてさすらっていただろうと思う

あなたにどれほど感謝しているか、あなたは知っているかしら?

だけどそんなあなたがまもなく軍隊に行くのね

この頃寝る前に泣くことがたくさんあるわ

いつからかあなたが私の横にいるのがあまりにも当たり前になり

これから離れて過ごすということが実感がないわ

でも辛がるのは今日が最後

私ね、本当に凛々しくなるわ

軍人よりもっと凛々しい軍人の恋人

あれこれ辛いと毎日あなたに訴えたけれど、

もう落ち込む言葉はやめて幸せだということを書いて、

明るく笑う私の写真と共に送るわ

たったの2年、一生みたいだけど 2年がなんの問題だって言うの?

ちょっと休むだけよ。

あなたが私の横に戻るその時まで 大きな木のように根を下ろして

固い岩のように落ち着いているわ

どんな嵐にも揺らぐことのないそんなヘリョンになると約束するわ

ありがとう、本当に愛してる。

<歌>

はい、シム・ヒョンボムの“ナン ノル サランヘ”、XOの“クデプニジョ”お聞きいただきました。
今日の<愛ひと口>はですね、インターネットでホン・ヘリョン様がお・・・投稿してくださったのですが、(笑)
とてもステキです、投稿が。
うん~この、トンヒョンンくんは・・・軍隊に行っても心強いと思います。
こんなふうに・・・美しい気持ちを持っているヘリョンさんが待つという約束をなさないましたので、はい。
おふたり本当に微笑ましいですね。あ、トンヒョンさん、軍隊本当に健康で行ってらしてください。
投稿ありがとうございました。

さあ~今日のメールをもう少しご紹介いたします。(笑)

“オッパがきのうメール読んでくださらなくて試験ダメでした。
今回はプンダン中学校1年10組うまくいくようにと言ってください”

とのことです。8030さま。
お~ぅ、私がメールを紹介しなくて・・・試験がダメだったという弁明をしてくださいました。
こんなことおっしゃってよろしいんですか?(笑)
そうですか、プンダン中学校1年10組のみなさん、試験うまくいきますように!
10組のみなさん、私がメールのご紹介しましたからうまくいきますよね?はい。
今日月曜日の式次第はここまでです。
最後にイ・ジョンの“ナル バ”をお聞きいただきながら
私は明日の夜10時にまたやってきます。みなさん、今日も美しい夜です。

<曲>

終了。

帰る前にご挨拶。


おや、ヨンハさん、手が顔に当たったんですか?

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年7月5日 4部 Part1

2013-11-22 21:19:22 | テンテン 2004年7月5日
4部の<一緒に聞こうか?>の時間です。今日ご一緒する歌はですね、チョ・スジンさんが
“ウリオッパの良い歌をテンテンを聞くすべての人にお聞かせしたいです”とおっしゃって
リクエストしてくださったのですが、“ウリオッパ”が・・・私ですね。(笑)
パク・ヨンハの“キビョル”・・・本当に・・・昨年私が活動しました・・・
私の1集アルバムのタイトル曲ですが、うん。非常に照れくさいですね。
あ~この、最近・・・日本のファンの方たちも、お・・・たくさん・・・愛してくださってます。
また・・・このように<一緒に聞こうか?>にもリクエストしてくださって。
あ、たゆみなく愛してくださいまして大変ありがとうございます。
(笑) 言葉を噛んじゃいますね、ここで。 (※この直前、2度噛んでます^^)

あ~チョ・スジンさんがリクエストしてくださった歌、パク・ヨンハの“キビョル”、
一緒に聞いてみましょう。

<曲>

はい、パク・ヨンハの“キビョル”、お聞きいただきました。
今日の<一緒に聞こうか?>・・・チョ・スジンさんがリクエスト曲として
お願いなさったんですが(笑)本当に照れくさいですね。
お~メールもたくさん上がってきていますが、うん・・・

“オッパ、明日は最後のテストなのに勉強がうまくいきません”と8991。
あ~最後まで頑張ってテストうまく行きますように、はい。それからうん~

“ヨンハオッパ、私運転免許の筆記試験受けたんですが、キッチリ受かりました。
お祝い言ってください”とのことです、2369さま。
おめでとうございます!はい。

“私はチャン・ミンギョンといいます。永川(ヨンチョン)ダンス”うん?
“ダンスチームチフェジャがコンサートをします。頑張ってと伝えてください。”7570さま。
うん~分かち書きがされてなくて(笑)頑張ってください、はい。
(※分かち書き=文を書くときに各単語を離して書くこと)

あ~他にもあるでしょうか・・・テストだという方々がまだたくさんいらっしゃいますね、うん~。
全てご紹介するには時間がちょっと足りないです。
テスト、すべての方々がうまくいきますように。
さあ、早く・・・この・・・投稿をひとつご紹介いたしましょうか?
あ・・・日本語で“こんばんは”と書かれているようですが、

“ヨンハオッパ、最近私は日本語の勉強をしています。
しかしそれが本当にたやすいことではないんです。
始めてから3ケ月しかたたないんですが、2級の資格をとろうとしています。
実力がないのですごく一生懸命準備をしていますが、
目途が立たなくて身の置き所がないです。
当初は普段から日本語に関心もあったし、かなり面白くてうまくいってたんですが、
だんだん難易度が高まり頭がズキズキします。
どうしましょう、こんなふうに大変がっていては試験落ちてしまいそうです。
2級をゼッタイとらないといけないのに。高3になる前にゼッタイとらないとなりません。
ヨンハオッパちょっと助けてください。どうしたら最初の時の気持ちで簡単に勉強できますか?
ヨンハオッパならきっと私の悩みを解決してくださるだろうと信じます。
ウルサン(※=地名)からミソンより”とのことです。

うん~最初の気持ちのように、今かなり大変なんですね、うん~、
最初はできたって、まあこう自慢して、今はレベルが高くなってできないと、
まあそんな感じのようですが、うん・・・
そうですね、私が投稿を読むに、ミソンさんがすごく自慢しているとか
そういうのではないと思いますが、お・・・気持ちをちょっと楽に持って、
最初していた、当初勉強していたものをもう一度開いてみてください、
そうすれば最初も大変だったけれど、“あ、ちょっと勉強が進んだってちょっと私は
高慢になっていたんだな、もう一度気持ちを楽にして最初の頃みたいにしなくちゃ”
という気持ちになるのではないでしょうか?ミソンさん?はい。

投稿もうひとつご紹介いたしましょうか?うん~キム・ヒョンジュンさんなんですが、

“アンニョンハセヨ、私は両親がかつて移民して外国に住むために
不本意ながら離散家族として暮らしております。
4人しかいない家族なのに、本当に数年に一度集まるのが大変なほどです。
ところがこの度両親が韓国に半月帰国しました。どれほど嬉しいかわかりません。
約3年ぶりに会うのですが、再び出国する前に是非記念になるようなプレゼントを二人にしたいです。
ちょうど今年がふたりの結婚30周年なのでさらに嬉しいプレゼントになるだろうと確信します。  
公演を見てとてもおいしい食事も一緒にして、これまでできなかった家族間の情を通わせたいです。
お願いいたします。テンテンクラブの放送本当に面白いです。”とのことです。

あのマジックのチケットをくださいということですよね?はい、差し上げます。
久しぶりにご両親にお会いになるわけですが、良い時間となりますように。はい。
歌を一曲お聞かせいたします。ティギリです。“My friend”。

<曲>

ティギリの曲中、ヨンハさんは本を読んでいます。なんの本を読んでいるのでしょう?^^

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年7月5日 3部 Part3

2013-11-16 22:17:13 | テンテン 2004年7月5日
うん。我々の初恋の話をしましたが、ひと目ぼれした話をしてみましたが、
はたしてこの投稿をくださった方・・・どうしたらいいでしょうか?
告白するのがいいでしょうか?でなければ、自らあきらめるのがいいでしょうか?

ヒ・私は・・・私は・・・自らあきらめた方がと思います。
お二人は今現在とても愛し合っている状態で、それに友達を、
すごく仲の良い友達なんですから、すべてを失うことになると思います。
まあ、二人の間にすごく問題があるとか、

そうですね。

ヒ・それなら関係ないけれど、あまりにも今愛し合ってるんだから、

人がつき合っているのに、

ヒ・ちょっと・・・ひとりで胸が痛いでしょうけれど、あきらめた方がと思います。

大のために小を・・・(※犠牲にしなければならない・ここでは三人のために自分が犠牲になる(=身を引く)の意)

ヒ・そうです。

あ~。チョン・チャンさんの考えはいかがでしょうか?

チ・私はまあ、愛も競争だと思います。

はい。

チ・はい。自分の選択ですけど、告白すればと思うし、

(笑)でも私に対して怖いこと言わないでくださいね。(笑)
(※“愛も競争”という言葉がきつく聞こえたようです)

チ・告白すればいいし(チ&ヨ 笑)まあ・・・自分で考えてみたときに、
“私があきらめなくちゃいけない”って思うんならそれが自分の選択なわけだから、

あ~自分の選択に従う・・・

チ・はい、自分の選択に従うんだけど・・・

心に○×△

チ・後悔しないようにというなら、あきらめるよりは能動的に動くのが、

あ~~~!!

チ・まあ相手のカップルがその事件によって地震を経験することになっても、
もしそのカップルの愛が強固なものならその地震の余波に打ち勝つだろうし、

お~~~!!

チ・でなければ(※その状況から)抜け出すのか、いずれにせよ能動的に動くのがいいでしょう、
あえて“こうだ”と言いたくありません。

ヨ&ホ・うん~・・・

ポムスさんは?

ホ・私もそうです、ですから、あ~こういう状況を克服できる自信があって、
大変でしょうけれどももしうまく行かないと思っても打ち勝つ勇気があるなら
一回ダッシュしてみるのもいいかと思います。

ヒ・あとでどうやって受け入れるっていうの~

ぴったり2対2ですよ。こちらのお二方はあきらめるなと、
私の場合は、私はゼッタイそういう間に割り込まないですし、
そういう気持ちは早く無くなればと思います。
また個人的な考えとしては、それは自分が後悔しないようにという問題ではないと思います。
もしも自分が今付き合っている彼氏に自分の友達が告白したと考えてみてください。
立場を変えて考えてみてください。すごく、

ヒ・胸が痛いわ・・・

ホ・きっと自分のことだったら、私はほんとに、でも、



ホ・でも私はいつもこういう場合どうだったかというと、私そういうことあったんです、ですからもう~



ホ・怒って、わたしがカッと怒ったんじゃなくて、ただもう・・・私あんまり話が長かったですか?

いえいえ。

ヒ・笑

ホ・そういうのあるじゃないですか。

チ・こういうことじゃないでしょうか?傷のない人生はないように
どうせ打ち勝って立ち上がるために傷つくんだから、告白が一番妥当だと思います。

ホ・告白。

そうですか、

ホ・告白に一票!

それでは、それではみなさんのご意見はどうなのか、メールをちょっとご紹介ください。

ホ・お~まずは8871さまは、
“とりあえず告白はしないとと思います。フラれたとしてもそれはあとのことだし、
友達とのこともそのあとのことです”とおっしゃって、8760さまは
“友達のために忘れなくちゃいけません。男性はみんな友達のために
愛をあきらめると思いますが、違うかな?”とのことです。7047さまは
“そのオッパを本当に愛しているなら、告白なさるのがいいようです”とのことで、9177さまは
“ボムスンの声もヘンだけど、ヨンハと(※ヘンな声同士)くっつけちゃいます。
ヒジンとチャンオッパ(※をカツプル)にしてしまいます”こんな文を、

ヒ・はいはいはい。

チ・ありがたいですね。

ホ・すみません、まとめが、はい。

チ・8771番さまは
“愛・友情ふたつとも失いたくなければ、ただ見ている。愛は人で治療するもの、
ヨンハと付き合ってみて~”(笑)ありがとうございます。8572番をお持ちの方は
“友達と疎遠になりたくないなら、辛くても良い思い出として残して
他の人を探してみる方が少しは辛くないでしょう”はい~また1207さまは
“私だったら告白するかと思います。愛とは勝ち取るもの。近くにいる人ならば逃してはなりません”

そうですか、ヒジンさんのところにはどんなものがありますか?

ヒ・“私は私の彼の友達から告白されました。
私は揺れましたが、わかりませんが、告白するのがいいかもしれません。”
と3127さまが送ってくださいました。
“友達が別れるまで待つのはどうでしょうか。
結婚するなら離婚するときまで。そんなバカな~イエ~イ”0973さま。
“告白するのがいいと思います。それを理解してくれる友達が本当の友達ではないでしょうか。”

ホ・いや、それは違う~

はい~。

ヒ“友達も理解してくれると思います。”

ホ・それは違うでしょ。

ヒ・9421さまが送ってくださいました。

ホ・うわ~・・・

チ・面白いメールがひとつあるんですが、ヒジンさん(※の体験)と近いのかな?
“友達の彼氏だけど友達と別れてから私がなぐさめていて情が通って告白されました。どうしましょう?”

ヒ・私も正直、

チ・5653さま。

それは、それはまあ正直あんまり悩むことないでしょう。

チ・ですよね、ないですよね。

ヒ・十分ありえますよ~

うん、うん。

ホ・あ~・・・

ヒ・なぐさめてあげてて~(一同 笑)なぐさめてあげてて~ありますよ~。

さあ、そうですか、今日はこのチョン・ソミンさんの投稿を脚色してドラマとして
ご紹介いたしましたが、
チョン・ソミンさんの、(※とるべき道が)ふたつありますよ、

ヒ・そうですね。

友達を選択するのか、

ヒ・愛を選択するのか。

愛を選択するのか、もちろん周りの人からこういう話はたくさん聞いたでしょうけれども、うん~・・・
どのように、簡単に決められることではないでしょうけれども、さきほど私が・・・
感動したのは、あ~自分の心のままにしたら、

チ・はい~。

ヒ・そうですね。

後悔しないように、はい、一番重要だと思います。
そうしてチョン・ソミンさんが幸せになることができるなら、私はそこに一票を投じます、はい。

チ・はい。

さあ、今日はこのようにして、あ、チョン・チャンさんの初めての時間、
<恋愛人クラブ>やってみましたが、今日はいかがでしたでしょうか?

チ・あ~まあ今日初日でしたが、呼吸がよく合ったと思います。
はい。まあ・・・気分いいですね。久々にこうしてひとしきりなごやかに笑って話をしたので。

演技なさる方たちはこういう場にすごく・・・めずらしいんですよ、ええ、だから最初少しとまどう、

チ・いただいた台本に・笑
(※普通役者さんがラジオに出る、その上コントのようなことをするというのはあまりないそうです。
イメージが壊れる、あるいは自尊心の関係でそうなのだそうです。
ここでは、いただいた台本にちょっととまどいがある、というようなことです)


はいはい、とまどわれる方がいらっしゃるんですが、キム・ボムスさんとヒジンさんが
とてもよくしてくださって本当に良い時間だったと思います、初めての時間!

ヒ・はい。

はい。良かったですよね?(一同 一瞬沈黙)

ヒ・はい?

良かったですよね?

ヒ・はい(笑いながら)良かったです。

ホ・はい、良かったです、はい。

ヒ・笑 

さあ、来週の月曜日を楽しみにしつつ、あ~気をつけてお帰りください。

ホ・はい!

はい!さようなら!(※ゲスト各自 挨拶)
デイライトの“デイライト”を聞きます、私は4部で戻ってきます。

<3部 終了>

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年7月5日 3部 Part2

2013-11-15 21:00:15 | テンテン 2004年7月5日
はい。

ヒ・はい~。

(笑)はい~100%LIVEドラマ今日も熱演しました。

ヒ・はいはい~。

あ~今日は~このドラマはですね、チョン・ソミンさんの投稿を脚色してご紹介いたしましたが、
や、この声の演技はしんどいですね。

ホ・あ~だけどわざとこんなふうにするのはすごく大変ですよ。

あ~私ちょっと悩みました。この台本見て、この声をどうやってすればよいものか~、
私はこういうのをあんまり挑戦したことなかったので、でもやってみたらできましたね?

ホ・面白かったです。

チ・あ、ボムスさんの女性の声も、ほとんど、

あ、ボムスンさんは、

ヒ・いつも!

はい。

チ・いつも(笑)

いつもボムスンさんはレギュラーの配役です。

ホ・ヘンなのは全部私がするんでしょ、はい。
それはそうとチョン・チャンさんもいきなりその~・・・

ヒ・す~ごく驚きましたよ、本当に!

ホ・すごく驚きましたよ、その声で~。

うん。チョン・チャンさんの声が、ああいう声が出るというのが、

ホ・はい。

ちょっと似つかわしくないんですが(一同 笑)

ヒ・○×△~~!

ホ・(※普通のチャンさんの声で→)“じゃああとで電話で話そう”(※ヘン声で)“アンニョン”(一同 笑)

声がすごく素敵なのにいきなり、ここにメールもひとつ来てるんですが、
“もう一回やってみなさい、(※ラジオを)切っちゃうから”(一同 爆笑)

ホ・あ~とても○×△?

チ・でもこういう経験はあるんじゃないですか?

ヒ・そうですね。

ホ・もちろんですよ、はい。

こういう経験。

チ・恋愛狂、さっき1番をお選びになった、

うん。

ホ・ですよね。

こういう経験、もちろんありますよ。お~でも、この経験の話をする前にですね、
私が失敗したことがあります。

チ・なんですか?

さあ~キム・ドンギュンさん、エスターが歌う歌ですよね、“タシ テオナド”
今日紹介しませんでした。

ヒ・本当にいい曲です。

はい~。

チ・本当にいい曲ですね。

私たち真面目な話は、・・・あ、ソホデの“トリキル ス オンヌン サラン”、
(※ヨンハさんがドラマの最後にかった曲の紹介をしなくて、キム・ドンギュンさん云々と言いましたが、
正しいのはソホデの“トリキル ス オンヌン サラン”)


ヒ・ソホデ、私はこの歌を多分○×△

(笑)わぁ~ほんとにすごいですね(笑)さあ、ウリ、

ヒ・子供のころに胸が○×△(一同 爆笑) 

○×△CMを聞いて戻ってきます。

<CM>

はい。(笑)早かったです。

チ・すごく驚きました。

ヒ・はい!

さあ~とりあえず皆さんはどうお考えなのかメールでちょっと送ってください。
2000番の2・2・2番です。
あ~歌を聞いてメールのご紹介をすぐいたしますので、みなさん送ってください!
ドラマ~をやりましたのでさきほどお話したようにこんな経験!
一度くらいはあるように思いますが、しんどいことですね、一目ぼれというのは。

ヒ・一目ぼれしたっていう、

チ・そうですね。

ヒ・そうですね。

一目ぼれというのは女性・男性問わず誰にでもありますが、ヒジンさんはこういうこと、
一目ぼれして、こういうのありますか?

ヒ・いいえ、私は一回もないです。

一目ぼれしたこと。

ヒ・はい、一目ぼれした男性。

友達の友達に恋したことも、

ヒ・ないです。

あ~すごく現実的な方のようですね?

ヒ・現実的(笑)というよりは、いきなり挑戦的になっちゃった(一同 笑)
(※自分の物言いについてこう言ったようです。
質問に対して“ないです”“ないです”と紋切り型で否定したので)


ヒ・現実的~というよりは、おかしなことに・・・人の彼氏というものに対して関心が行かないです。
でも問題は何かと言うと、(笑)友達が、例えば友達が付き合っていた男性が別れました、
そうするとその友達の彼氏が私のところに来るんです。

あ、本当ですか?

ヒ・はい、私はそういう経験が2回もありました。

お、や~それ、それは面白いな~。

ヒ・はい。おかしなことにそんなことになります、きまって!それでできることなら、

つき合ったんですか?

申し訳、付き合いました~!

爆笑

チ・あ~そうなんだ~。

ヒ・お~~~!!

チ・いや、まあ、その方、

あ、それは悪いことじゃないですよ。

チ・はい。

悪いことじゃないけど、それも簡単なことじゃないから私は驚いたんですよ。

ホ・うん~。

ヒ・でも、それは・・・正直現実的には不可能なことで、良くないことじゃないですか~。

うん、はい、あ、悪いことではないでしょう。

チ・そうですね。

ヒ・でもおかしなことに・・・ちょっと惹かれたんです。
惹かれて付き合ったんですがまあ、○×△長く持たなかったです。

そういう感じがまた惹かれるということもあるだろうし、悪いことだとは思わないですよ。

ヒ・でも献身的だったので、惹かれたのは惹かれたんですが、
考えてみるとちょっと良くなかったと思います、私は。個人的には、はい。

チョン・チャンさんの場合は?

チ・はい、私はまあ一目ぼれしたことはあります。 

はい。友達の友達を愛したことも・・・

チ・友達の友達・・・

何度も(笑)

チ・あ、そういうことはないと思います、はい。

あ、そういう経験はないんですね。

チ・経験。

はい・・・はい。

チ・昔は友達の恋人だったんだけど、別れて何年か後でこう再会して
ちょっと恋愛したことはありますが、友達の友達を、

ヒ・だから私のことを理解なさったんですよ。(ヨ&ヒ・笑)だから。

チ・でも一目ぼれと言うのは1回・・・1、2回経験すればわかりますよ、本当に。
偶然廊下ですれ違うんだけど、視野があるじゃないですか、
焦点の合わないところにいたらはっきり見えないじゃないですか。

そうですね。

チ・でも焦点の合わないところにいる女性が運命のようにすごく、

ヒ・あら、どうしましょう~

チ・すごくゆっくりスローモーションですれ違う時パッと振り向くんだけど、
その女性もパッと振り向いたとき、

ヒ・わぁ~。○×△(※ジェスチャーをしながら→)頭から光彩が、

ヘアスタイルはどんななのか。あ、ゴメン!(※つまんないこと言っちゃって)

ヒ・アナタどういうつもりよ~(一同 笑)嫌になっちゃう!



ヒ・これでテンテンを引っ張っていくっていうの?!。
さぁ~来週からイ・ヒジンが(※テンテンを)やります、はい。

ボムスさんは?

ホ・あ~私は、私はだからさっきのヒジンさんみたいな場合は・・・
だからこう、別れたんだけど、その男性の方が別れた後こう・・・ダッシュして来られたわけですが、
私は途中でそういうことはゼッタイできないです。

あ~~~!

ホ・ですから、付き合っている最中に私が、こう彼氏・彼女がいるわけだけど、
私がこう彼女を好きになったとか、○×△こうするとかいうケースはとうていできません。

あ~もともと性格自体が、

ホ・はい。そんなふうでした。

それなら一目ぼれしたことは。おありですか?

ホ・一目ぼれしたことはあるんですけど、私のスタイルご存知でしょう?(ヨ&ヒ 笑)

ヒ・片思い。

片思い。

ホ・だいたい一週間くらいするんですよ~で、うやむやに終わって。



ホ・あ~~まったく・・・

ヒ・ヨンハさんは?

あ、私は、以前申し上げましたけど、覚えておいでかわかりませんが、
20歳の時から24歳まで付き合っていた彼女が、私は演劇科を出たんですが、
私が助監督をしてたときでした。演劇の練習を初めて15日くらいだったかな?
講義室のドアをパッと開けたんだけど、あ、ウチの科じゃない!
ウチの科じゃないって(※ドアを)閉めたんだけど、(※ドアには)ウチの科がくっついてるんですよ、
ウチの演劇の名前が。それで入ってみたら、みんな知ってる人たちなのに、

ヒ・あ。その~・・・

その中に一度も見たことのない女の子がいたんだけど、
その子に目がパッと行って完全に(※恋に)落ちたわけですよ。

ヒ・わぁ、○×△。

それでその当時その子が付き合っていた彼氏とも別れて。

ヒ・!

ホ・おわぁ・・・

ヒ・でしたら率直にお話しますよ、ペッペッペッ、これは気分悪いって~。(一同 笑)
ペッペッペッ、気分悪いわ。その女性の方、いけないと思うわ。
(※ペッペッペッは唾を吐く音)

あ、それはだから、話を最後まで聞いてくださいよ。その時・・・笑えたのが何かと言うと、
契約カップルっていうの覚えてらっしゃいますか?

ヒ・あ~!あ~!お~!!幼稚~~!!そういうのあったわ!

あ、そういう、そういう関係の男がいたんですよ~。

ホ・あ~そっちですか?

はい、そっち~で、私が別れさせたことがあったんです。

ヒ・わあ~すごくステキ~。

(※“ペッペッペッ”というのは非常に強い物言いですが、
ひとつはヒジンさんにとっては、つき合っている男性がいたのに
ヨンハさんと付き合うとはとんでもないと思ったということと、
もうひとつはヒジンさんが所属していたBaby Boxというグループは、
“強いお姉さんたち”というイメージだったそうで、
そういうことも影響しているかもしれないそうです。

また、“契約カップル”というのは一時期流行したそうですが、
本当の恋人同士ではなく、本当の彼氏・彼女ができるまでのカップルになろうと
お互いが合意して付き合うカップルのことだそうです。
映画だったり、食事だったり、ひとりで行くのはちょっと・・・というような場に
そういう合意をした者同士一緒に行ったりするそうです。)

パク・ヨンハのテンテンクラブ 見るラジオ 2004年7月5日 3部 Part1

2013-11-09 21:50:11 | テンテン 2004年7月5日
恋愛人クラブ 100%LIVEドラマ 第9話 “友達の友達を愛したの”

※ナレーションはすべてヒジンさんです。

(ナレーション)
大韓民国の2000万を越える男たちの中で愛してはいけない男を愛してしまいました。
過酷な運命をどうしたらいいのでしょうか。
絶対に愛してはいけないその男はまさに・・・

ヒ・ホントなの?お願いだからコロコロオトコ替えないでちゃんと付き合ってよね?!
どうやって出逢ったの?アンタがナンパしたの?!

ホ・ウイグ、あのね!当然私が先にナンパしたのよ~!

ヒ・は~・・・

ホ・一目ぼれだなんて~、私ホント嘘だと思ってたのよ~ねぇ、ホントなのね~
オッパを初めて見たときすごく後光が差してたの~あう~ホント最高~

ヒ・ちょっとちょっとちょっと!興奮しないでよ。男の声になるわよ、ポムスン。

ホ・まったく・・・(笑)

ヒ・そんなに最高なの?ねぇ。

ホ・ヒジン、ホントなんだから~とにかくチャン・ドンゴン、ウォンビンなんか
あっち行けってなもんよ~あ、来た!(※カワイイ声で)オッパここよ~。

チ・あ、あ、わかった。

(ナレーション)
どうしたらいいのでしょう?私は23年の間一目ぼれだなんて信じていませんでした。
そしてその考えは木端微塵となりました。友達の彼氏を見たその瞬間。

ホ・オッパ!私の友達のヒジンよ。

チ・お話はよく聞いていました、ヒジンさん。チョン・チャンです。
ボムスンと一番仲がいいそうですね?

ヒ・あ、はい・・・。

チ・ボムスンの友達の中で一番美人ですね?

ホ・そうでしょそうでしょ?ヒジンは彼氏がいないから~誰かいたらちょっと紹介してよ~~!

チ・え・・・ほんとに彼氏いないんですか?

ヒ・(苦笑)

チ・ウソでしょ?オトコどもみんな目がおかしいんだ~。どういう・・・タイプがいいですか?

ヒ・あ、いえ、その、私のことを好きになってくれるならいいですよ、まあ。

チ・私の友達の中でヨンハっていうヤツがいるんだけど、
顔だけはほんとに最高なんです~いつ紹介しましょうか?あ・・・ちょっとトイレに・・・

ホ・ちょっとちょっと!どうよどうよ、最高でしょ!

ヒ・あ~・・・まあ、そうみたいね~

ホ・ちょっとアンタ~どうしてそんなノリ悪いのよ~たいしたことないっていうの?

ヒ・まあ・・・考えていたのより・・・

ホ・アイゴーこの娘ったら目が高いんだから・・・

(ナレーション)
私は努めて冷たいフリをしました。
私の気持ちがもしバレたらと怖かったのです。
私の生涯でこんな感じは初めてでした。
そんなわけで私たち三人はしょっちゅう会い、
オッパにそんなふうに会うだけでも幸せでした。
そんなある日、私たちは旅行も一緒に行くことになりました。

ホ・(※海鳥の声→)ケロケロケロケロケロ、(※素に帰って→)コレなんなの!ケロ、
わぁ~海だ~すごく気持ちイイ~ヤッホ~ウォッホ~アッサラビヤ~!
(※アッサラビヤ=気分の良いときにだす声)

アイスケーキ~冷たいアイスケーキですよ~。

ホ・オモオモ!おじさん!

アイスケーキ~

ホ・おじさん~、あ、ホントあのおじさん恐ろしく早いわね。ホントに~おう~
オッパ、ヒジン、ちょっと待ってて、私アイスケーキ買ってくるわ。
(※アイスケーキ=アイスクリームとは違い牛乳を使わず氷で作られた棒状のもの)

チ・海は久しぶりだろ?胸がスッとしていいな~。だろ?

ヒ・そうですね・・・

チ・ヒジン、何か心配事でもあるのか?

ヒ・はい?い、いいえ。

チ・ボムスンみたいにちょっと叫んだりしなきゃ~なんでそんなにしおれてるんだ。
どこか悪いのか?いや顔も赤いみたいだし~こっちに来て。おデコちょっと触ってみよう。

ヒ・オ、オッパ大丈夫よ。

チ・おい、熱があるな~顔がどうしてこんなに熱いんだ。目玉焼きして食べれるぞ?

(ナレーション)
私はドキドキする私の心臓の音がオッパに聞こえるかと呼吸もまともにできませんでした。
私の額をそっと触っていたオッパの手。
しかし優しく差し伸べられるその手は友達のもので私のものではありませんでした。

ホ・ヒジン!アンタ今日は何かすることあるの?

ヒ・なんで?何かあったの?

チ・前に話してたヨンハのことなんだけどさ~今日来いって言ったんだ。
お前を紹介してやるって。もうすぐ来るはずさ。

ホ・ねえ、だけどヒジンあのね~あらかじめ話しておこうと思うんだけど、
ヨンハオッパは顔は最高に花美男なの~

ヒ・あ~・・・

ホ・だけどあのね、声がちょっと・・・とにかくまあちょっとそうなんだけど~とにかくイイと思うわ~。

ヒ・え?

チ・あ、来た、ヨンハ~!ここだ!

(※変な声で)アンニョンハセヨ。(※以下ずっとヨンハさんは変な声で話します)

ヒ(※咳払い)

チ・ヨンハ、オレが話してたボムスンの友達のヒジン。

うわ~~聞いてたとおりすごくキレイだ~私はパク・ヨンハといいます~。
あ~ほんとにキレイだ~~。

ホ・あの、ヨンハオッパ、できればですね、しゃべらない方がいいですよ。

チ・そうだぞヨンハ~初対面なんだからしゃべるな~
お前は口閉じているときがい~っちばんカッコイイ。

わかった~。

チ・ヨンハは口閉じているときはほんとオルチャンで有名なんだ~。
性格もすごくいいし~ヒジン、うまくやってくれ、な?

ヒ・あ・・・

チ・ポムスン、オレたちは席をはずしてやんなきゃな。

ホ・そうよね~私たちはお先に~。

(ナレーション)
私の気持ちもわかってくれないオッパがその日ほど恨めしいことはありませんでした。
私の眼にはひたすらチャンオッパしか見えないのに、声のおかしなこんな男を紹介するだなんて!
チャンオッパのバカ!バカ!!

ヒジンさん、お腹すいたでしょ?何が好きですか?
パスタ?ポックムパッ?トンカツごちそうしましょうか?(※ポックムパッ=韓国式炒飯)

ヒ・お腹いっぱいです。

じゃあ僕たち映画見ましょうか?

ヒ・いいえ結構です。

ヒジンさん、僕たち週末遊びに行きましょうか?電話してもいいでしょ?

ヒ・あの・・・ヨンハさん、ごめんなさい、私実は好きな男性がいるんです。

いないって言ったじゃないですか~~!私の声が嫌なら嫌だって言ってください~~!

ヒ・ち、違います、前から好きな男性がいたんです、本当にごめんなさい。

なんですって?!

ヒ・それじゃさようなら。

(ナレーション)
もう他の男に会うことさえなくなってしまった私。
誰に会ってもチャンオッパのことを考えるばかり。
他の男に会うのは地獄も同じでした。

チャン!オレヒジンさんにフラれた!!

チ・(※ヘン声で→)あ~もうコイツは。だからオレがあんまりしゃべるなって言ったじゃないか!

そうじゃなくて~オレに会う前から好きなオトコがいたんだって!

チ・ほんとか?あ、そんなはずないんだけど。ヒジンはほんとに付き合ってるオトコはいないんだ。
(※ヘン声で→)ヘンだな。

心から好きなオトコがいたみたいだけど~。いったい誰なんだろう?

チ・(※ヘン声で→)さあ?

(ナレーション)
数日後、チャンオッパから電話がかかってきました。

チ・お前好きなオトコがいるんだって?なんで言わなかったんだ?

ヒ・え・・・わざわざ言うのも・・・だから言わなかったの。

チ・なぁ、オレは(※お前のことを)考えてしたことなのに、
あらかじめ言ってたらヨンハを紹介しなかったじゃないか。
ヨンハはお前のこと気に入ったのに。

ヒ・ヨンハオッパには・・・申し訳ないと思ってるわ。でも他の男性とは付き合えそうにないの。

チ・そうか、まあ・・・わかったけど、そのオトコが誰なのか聞いてもいいか?
もしかして・・・オレの知ってる人なのか?

(ナレーション)その瞬間私は勇気を出したかったです。それはあなただと!

ヒ・ち、違うわ、知らない人よ。

チ・お前がそんなに好きな人ならオッパに紹介してくれ。ちょっと会ってみたいな。

ヒ・そうするわ・・・

チ・ああ、それじゃまた電話しよう。(※ヘン声で→)アンニョン!

(ナレーション)
私は愛する男性を目の前にしてもひとことも言えないバカです。
友達の彼を愛するようになった私自身が恨めしいです。
告白しようか、しないか。一日に何度も分かれ道で迷います。
私の愛を告白した方がいいのでしょうか?
ただ心に埋めて一生生きなければならないのでしょうか?
私は本当にどうすればいいのでしょうか?

<歌>

急に映像が乱れたと思ったら、突然、ヨンハさんのどアップです。


ヨンハさんはフロアに座り込みました。


また手品をするようです。



今からコレを消してご覧にいれます。


かぶせて・・・


ほら!消えました~


ね、ないでしょ?


今度は成功~