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第三国人疑惑

2015-08-18 18:06:32 | 日記
第三国人疑惑
   五輪エンブレムを手がけたデザイナーの佐野研二郎氏(43)に対し、新たな「盗用」の指摘が相次いでいる。佐野氏への提訴の動きも止まず、ネット上では、エンブレムの取り下げは避けられないとの見方も出てきている。
   佐野研二郎氏の作品では、サントリーのキャンペーン商品のトートバッグに盗用疑惑が持ち上がり、佐野氏側は、30点のうち8点を取り下げた。
ところが、その後もトートバッグへの疑惑が次々に出ている。ネット上では、少なくとも4点が話題になっているようだ。
うち「No.25」のデザインについては、「盗用」被害にあったとされたデザイナーの俣野温子氏がブログで苦言を呈する事態になった。俣野氏は、コーヒーカップなどの雑貨デザインに黒猫の顔と尻尾をあしらっているが、佐野氏のトートバッグがこれに似ていると指摘されている。
俣野氏は16日のブログで、佐野氏が取り下げたトートバッグはコピペが明らかで逃げ場のないものに限られていて、デザインが似ているとされたものを認めなかったのは異論があるとして、「まだ一部分しか認めないという佐野さんの認識は少しご自身に甘いようにも思えます」と批判した。そして、「ある意味コピペよりも悪質かもしれませんが大多数の方が一目見て似ていると判断したものがコピーと判断されます」と指摘した。
ただ、盗用だと断定するのは難しいとして、黒猫のデザインは認知度が高くなっていることから、「影響があるものとも思えませんのでただ静観していようと思っています」とつづった。その後、俣野氏は、悩んだうえで、このブログ記事を削除したと明かしている。
トートバッグについては、「No.2」にも、マレーシアのデザイナー、Lim Heng Swee氏の作品と似ているとの指摘が出ている。それは、水色に塗られた中に白い波模様が描かれている点だ。Lim Heng Swee氏のものでは、佐野氏の別の作品も似ているとされたが、はっきりしない部分がある。(J-CAST ニュースより)

東京2020エンブレム記者会見
 2020年東京五輪の公式エンブレムをデザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏はFacebook、ツイッターのアカウントについて、今回の騒動が起こる前の5月に閉鎖したと話した。
 佐野氏は「仕事的にバタバタしてきたというのと、普段からどうしても見てしまっていたというのがあったので一回距離を置こうかなということでアカウントを外しました」とSNS離れした理由を説明。
自身のデザイン事務所「MR DESIGN」が運用していたものと同IDのアカウントがエンブレムアカウントについて挑発的なツイートを連発しているが、乗っ取られたものであり自身とは無関係であると説明した。ツイッター社には削除を申請しているという。
ネームサーバーにzyappu,cp後変更
ロゴマーク、キャラクター等表現手段があるが。 各々に得意分野があるが佐野氏の作品には一貫性がない。サントリーのトートバックに関しては論外、トーレースしたと言い訳したが、これも論外、どう見てもパクリ以外ない。こんなこと平気できるのは韓国人以外ない、パクってオリジナルよりレベルが低い表現。