無農薬おじさんの日記

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マスクは奴隷の象徴(だった)

2021-11-11 11:33:55 | 日記

15年くらい前に初めてヨーロッパを訪れた際、冬だったのでたまたまマスクをして街を歩いていたら小さい子供が私を指差して泣いてしまいました。私はコロナ騒動が流行する前から冬になると乾燥が減り喉が楽なのでマスクをしていました。今思えば冬に湿気が多いヨーロッパでは必要なかったと思います。なので今は日本にいるのでマスクはしません。日本でも風が強くて寒い日に(鼻の)防寒という意味では付けるかもしれませんが。何故子供が泣いてしまったのかと思い調べてみると中世ヨーロッパではマスクは奴隷の象徴だったらしい。なので今でもマスクを嫌う人が多いとのこと。ニュースでは今でもヨーロッパの街でマスクを付けている映像が出ているが、これも情報統制の一環だとイタリア人の友人が言っていました。海外ではマスクやワクチン(パス)に反対する(真っ当な)デモも多い。従順な日本人は少々心配です。12時になったら昼ご飯を食べ、マスクをつけろと言われれば素直に付け、ワクチンを打てと言われれば中身も良く分からず打ってしまう、今後は「死ね」と言われたら死ぬのでしょうか(笑)



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