先日のRFK氏のベルリンでの公演(COVID-19の茶番に反抗するドイツ)のYouTubeに、日本語訳を付けて下さった方がいました。
YouTube画像の下のプルダウン中に全和訳が掲載されていますので、是非ご覧になってください。
【日本語字幕-ロバートF.ケネディJr.がベルリンで講演】
和訳から
『私たちは、製薬業界に経済的なしがらみのない、大手製薬会社のためではなく私たちのために働いてくれる医療関係者を求めています。 私たちは、医薬品業界の利益や政府の規制に汲々するのではなく、子供達の健康について誠実な注意を払う公務員を求めています。 』
『各国の為政者は「パンデミック」を嗜好しています。戦争を好むのと同じ理由で「パンデミック」を嗜好するのです。何故なら、通常ならば人々が絶対に容れることのない「抑圧」を強要する好機を為政者に与えるからです。
「危機(ショック)」は人々を従順な存在にし、そして人々を服従させるための制度をつくる絶好の機会であるからです。』
『ひとつ示唆しておきたいことがあります。
私にとって大きな「謎」です。
それは、ビル・ゲイツやアンソニー・ファウチのような世界的な要人が、この何十年、今回のような「パンデミック」についての対策や検討を続けてきたということです。彼らは「パンデミック」が発生した時、人類が等しく危機を免れる方法を考え続けてきたかのような素振りをしていました。
ですがそれが現実となった今、素知らぬふりをしているようにみえます。』
『彼らは、「パンデミック」の状況が進むにつれ、逐一事態の全貌をつくりあげているようにみえます。彼らは諸々の数字を「捏造」しています。 彼らは新型コロナの致死率がどの程度であるかを明らかにしません。実際に役に立つかたちのPCR検査を実施することもしません。 彼らは、死亡診断に必要な「新型コロナの定義」を絶えず書き換え、実際以上に危険にみせかけている。彼らは、人々の恐怖心が増幅されるよう煽ることが得意なのです。 』