RFK氏
『CDCには年間46億ドル(約4,600億円)のワクチンによる収入がある。』
そろそろ、CDCの特許について調べたいなと思っているのですが、
LotusOakさんが検索結果を載せていてくれました。
職員がせっせと特許を申請しているようですね。
CDCと、何かというとCDCを引き合いに出す日本の医者の悪質なところは、
CDCがいかにもワクチンに対して中立的な立場に立つ
米国政府の公的機関であると印象づけて自分の主張をPRすることですね。
悪質な日本の医者。
わざわざ 「米国疾病管理予防センター」 とか書いて、
いかにも公的な組織ですよと印象づけて、その権威を利用しようとする。

もちろん、HPVワクチンの権威付けにも利用します。


HPVワクチンに関しては、
すでに、以前紹介したこの図。
HPVワクチンが売れれば売れるほど、最終的に特許ライセンス料金を吸い上げる
DHHSの付属機関であるCDCも恩恵を被っているのは自明です。

とにかく実際は、CDCもワクチンで儲けているし、儲けたい組織であると。
特許が売れてワクチンになれば、特許を取った職員も非常に潤う。
これ、頭に入れておきましょう。
なにしろ、1986年の無過失補償制度以来、
CDCが推奨するこども向けワクチンが、こんなになってます。

あと200個くらい、候補が上がってるそうですよ。
これは、お子さんがワクチンの副反応被害者になってしまった母親たちがCDCの前に集結した時、CDC職員がとった態度だそうです。

厚労省の某室長さんも、内心ではこんな感じなんですかね。
いや、ほんと。
ワクチンの副反応被害者になると、精神的虐待を受け続ける。
誰になんと言われようと、こどもたちを守らなくてはいけない。
ワクチンは必要最少限でいい。
これが欧米で一足先に始まった
ファルマとその仲間たちが憎々しげにレッテルを貼る
「反ワクチン」です。
昨年は、FDAが未承認の「妊婦への百日咳ワクチン」を
なんとCDCが推奨していて(図のTdap・成人用三種混合ワクチンです)
アメリカの心ある医者が、いくらなんでもデタラメだろうと怒ってました。
妊婦への百日咳ワクチン、日本でもいつもの連中が推奨していましたね。