【前振り】
ロシアへの経済協力は、安倍総理自らがプーチン大統領に売り込んだものだった。しかもクリミア併合問題で、EUが経済制裁をしている時期(日本も経済制裁を支持していた)
— 田村智子 (@tamutomojcp) March 22, 2022
シンゾー&ウラジーミルのロシア外交を総括すべき
予算委員会
2022.3.22 https://t.co/Hu9Qx2i1sy @YouTube
ほぉぉぉ。
【前振り終了】
mRNAワクチンに関して立てた私の予想のうち
大きく外したものが1つあります。
私はここで、mRNAワクチンの医療従事者への優先接種の結果
すでにアメリカでは明らかになっていた
尋常では無い副反応被害者や死亡者の多さが明らかになり
少なくとも次の高齢者の接種の間に
厚労省から待ったがかかると予想していたのです。
子宮頸がんワクチンが、定期接種化されてすぐに
当時の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」と
健康局長と厚労大臣によって
「積極的勧奨の中止」が決定されたと同じように。
その後、推進派からの激しいバッシング、
マスコミによる世論誘導の試み等があったものの
安倍政権は頑として、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を再開しませんでした。
この事実は、先進国の中では大変に異質なことでしたが
一方で、子宮頸がんワクチンの被害に苦しむ国から
尊敬され希望を抱かせる国として、日本は輝いていたのです。
ところが、今、厚労省が公に新型コロナワクチン接種後の死亡者数を
1571人
1571人ですよ。
そして、重篤な副反応(有害事象)数は
20,248人と発表しているのにもかかわらず
岸田総理は3回目接種を促し
それだけでなく、5月には4回接種も目指すと。
5歳〜11歳の子どもへの接種まですすめている。
狂っている。
自由民主党は、何かを大きく間違えている。
アメリカでは、すでに次々と訴訟の準備が進んでいることに気づいていないのか?
野党なんか話にならないが。
自民党は何かにひどく汚染されてしまった。
あれだけHPVワクチンの詐欺とは戦えたのに。
今
今後負けが見えている、アメリカの民主党側、グローバリスト側に
ついている。
政府、厚労省が積極的な勧奨を止めないので
今回の新型コロナワクチンの被害は、甚大なものになった。
国民は大きな苦しみを強いられるだろう。
しかし、今回はHPVワクチンの時とは違う点がいくつかある。
・強制的に接種させられた医療者が多少はいること。
(本人は拒否して人には打ちまくってる医者が、ものすごくいるらしいが。)
そのため、副反応の被害を実感として知る医療者が多少はいること。
・HPVワクチンと違い、自分も打たなくてはならない羽目に陥りそうなので
非常に熱心にデータ解析を行って、SNSで発信している男性が多数いたこと。
日本の理系男子の活躍が目に入る。
ほんとはバカな医クラや偉い先生をなぎ倒している。
HPVワクチンのデータの方も、
これくらい熱心に解析して発信してくれることを
切に願う。
再び、子どもたちにHPVワクチンを打ちこもうとする
国内の鬼畜が、活動を開始したのだから。