YuHiのブログ

HPVワクチン推進派の分類(続き)と自己矛盾

HPVワクチン過激推進派の一人に、岩永記者がいますが、
他人に対しては過激であっても
いざ自分が打てと勧められると
「パートナーが固定していれば」このワクチンを打つ必要は無い』
と連呼しています。
ヒヨと同じですね。





つまり、最初からパートナーを固定した交際を心がけていれば
HPVに感染して子宮頸がんになるリスクを大きく軽減できるということでしょう。

すでに、経験があってさえ、そうだという主張ですね。

(Lee博士は、絶え間無くHPVに感染する状態でなければ、癌にはならないと言っていました。)


では、たぬきちが拾い上げて意味不明系と侮辱した私のtweetですが

彼とその周辺の医クラの呟きを見ていると
一言で言ってしまうと
「性にとてもルーズ」な印象を受けたので

日頃若い女性が子宮頸がんを発症することを
いかにも とても心配している様子のたぬきちに


と絡んだ訳です。


それに対する反応がこちら。




『不特定多数といたすのが悪いんですかね?』

なぜか蹴りチョコはここでリプ先にio302を加えているのですが

『不特定多数といたすのが悪いんですかね?』
というのは、いたすのは悪くないという意味だと思います。
女性がこういう発言をするというのは、驚きなんですが、それは置いておいて

ここでこのTweet をRTしている2人の人物を見てみましょう。


なんと!

普段、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会や池田さんを目の敵にして
罵詈雑言を浴びせている2人でした!

この2人は、
不特定多数といたすことに賛成なのです!!!!

反ワクチン()は、将来数多くの女性を子宮頸がんにすると、
義憤を滾らせているお二人が
実は発がん性HPVの蔓延を招くフリーセッ◯ス 派だったとは・・・・

これこそまさにマッチポンプというやつですかね。


それでは次に、「いいね」した3人を見てみます。


なんと
今度はみおつくしまで登場!!!

未婚のみおつくしも、不特定多数といたす派のようです。
普段「公衆衛生」と口うるさいのに
ご自分の衛生の方には、関心が薄いようですね。


では、最後にたぬきちのコメントですが


たぬきちによると、
「不特定多数といたす人は性生活が充実していて幸福だ。」
となります。

なんのことはない
私が絡んだ内容を肯定しているように見えるのですが・・・


一方で原点に戻りますが

この人たちは、普段
HPVはどこにでもいて
性交渉によって感染すると主張しています。

それなら
男女とも性に慎重であることが、
女性の子宮頸がんのリスクを減らすことになるのは当然ですよね。

性交渉の数とHPV感染率が相関しているデータもあったはずですし
岩永記者もパートナーが固定していさえすれば
HPVワクチンを打つ必要はないと力説しています。

不特定多数といたすのが幸福だと信じる医療関係者は
(誰がこんな連中の御言葉をありがたく拝聴するか、馬鹿にするな。
たぬきちは、もし娘がいて娘が不特定多数といたしていたら、性生活が充実していて幸せな子だと思うのか!)

どうかどうか
医療関係者どうして乱行してくださいませ
ガーダシル9を打って。

おっと、推進派を分類するのを忘れていた。
さしずめ、この人たちは「不特定多数肯定派系」ですかね。
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