ぽかぽか容器

元バレー坊主。

がっっっっっくし… gooブログ

2010年06月18日 | 日記
このgooブログ、たまにあるんですけどね、

一週間くらい前だったかな…
仕事の合間を縫って、結構長文の日記を入力し、
完成後、投稿ボタンをクリック。

通常であれば、次に「投稿が完了しました」という、
メッセージ画面へ移行します。

ところが…


何故か移行した先は、パスワードの入力画面。

はい、やられました。

これ、しばらく無かったからうっかりしてたけど、
以前も、何回かやられたことがあります。

こうなってしまった(PW入力画面に移行した)時点で、
打ち込んだ日記は、すべてパーになってしまいます。

ダメ元で、ブラウザバックを試みましたが、
移行する画面は、日記の新規投稿用画面。
タイトルバーも、本文入力スペースも、まっさらです。

だから一度この現象に遭ったあと暫くは、
打ち込んだ文章をすべてコピーしておいてから、
投稿ボタンをクリックするようにします。
でもまた、暫くの間何事も無く経過すると、忘れるんですねwwwww

どうやら、編集画面を開いてある程度の時間が経過すると、
この現象が起きるようです。


gooに関しては、メールサービスでも以前から気になっていたんだけど、

フリーのサービスであるのに、
なぜここまでパスワードの入力(セキュリティ?)に拘るのでしょうか?

単純にそのことだけでどちらかの優劣を比較しようというのではありませんが、
例えばYahooメールであれば、パスワードの入力は時限的な管理で、
一度利用すれば、cookieや履歴を消去しない限り、
しばらくの間は、そのまま利用することができます。

gooメールも最近変更されたようですが、以前は、ブラウザを閉じなくても、
一度他のページを表示してしまったら、再度利用する際には、
パスワードの入力を要求されます。
今は、同じブラウザを開いている間は、PWの入力無しに利用できるようです。

※同じブラウザで新しいタブを開いても、
PWの入力は必要ありませんでした(確認済)。

いや、厳密には個人情報に関わることですから、
セキュリティに高い意識を持っていること自体は歓迎すべきかもしれませんけど、
先にも述べたけど、フリーのサービスなんだから…

無料のサービスで、それほど重要な情報のやり取りをする人っているんですか?
仮にいたとしても、それは利用者側の責任だと思うんですけどwww

まあ、このところのメールサービスの改変で、
gooはそーとーに叩かれているみたいなので、
あまり批判がましいことは言わずにおきますけど、

でもね、

仕事の合間じゃなくても、内容を考えながら、校正しながらの入力は、
それほどスムーズには進みません。

それとも、他の方々は、例えばワードやメモ帳なんかに下書きして、
コピペとかしてるんだろうか?

そもそも、日記を無駄にしてまで要求するパスワードの入力の、
根拠は何なんですか?

そんなに居丈高になって怒るようなことでもないけど、
少なくとも私の場合は、下書きなしに書き進めていくので、
一度消えてしまった文章を、そのままに再現することはできません。

正直言って、その時のテーマで、もう、
同じような日記を書く気にはなれません。

もし、管理側の方がこの日記をご覧になることがあったら、
この点だけは改良していただけないっすかねぇ……………

一作

2010年06月07日 | 日記
大阪にあるラーメン屋さん「一作」

いや、私がラーメンの店舗しか知らないだけで、
グループとしては、居酒屋や焼肉店も経営されているようです。

巷のラーメンにも様々な種類のものがありますが、
ここのラーメンの特徴は、なんと言っても「こってり」スープ。

ジャンルとして確立されているかどうかはともかく、
タイプとしては、天下一品のスープと似ています。

私が兵庫県の伊丹市に住んでいた頃、
大阪の大東市、門真市辺りによく出かける用事があり、
帰り道で必ず、茨木の市場近くの、一作へ立ち寄ったものでした。

この「一作」ラーメン、お店のホームページで確認すると、
現在大阪に三店舗あるようです。
大阪以外には、近県にも、もちろん関東にもありません。

無いはずなんですが…

実は、数年前から不思議に思っている事があります。

埼玉県のさいたま市、岩槻駅の駅前、
ここにある、本格中華、炭火焼肉のお店が、名前を
「一作」と言います。
本格中華、炭火焼肉ですから、ただ店名が同じだけで、
まったく関係がないように思うのですが、

なんとここの店のメニューに、特製ラーメンなるものがあり、
これが、大阪「一作」のものと酷似しているのです。
トッピングに少し違いがあるものの、
関東では手に入れにくい、九条ネギが使用されていたりするあたり、
明らかに、関西の「一作」と関わりがあるように思えます。

メインが中華料理と焼肉で、その本格中華も、
円卓で供されるような、正に本格的なもので、
その特製ラーメンは、メニューの中でも際立って異質です。

大阪の「一作」を経営展開されている会社のホームページを拝見しても、
大阪以外の土地に店舗を開いたり、提携関係を結んでいる様子はありません。

ま、それほど大騒ぎをするほどのことでもないですけどw


いずれにしても、我家からは、大阪の「一作」は言うに及ばず、
岩槻の「一作」も、ちょっとしたドライブになってしまうので、
もう何年も訪れていません。
調べたら、電車でも一時間半w
ラーメン一杯のためにそれほどの手間を惜しまないほど、
食道楽でもありません。

大阪もなぁ…
友人は数人いるけど、今は彼らが東京を訪れる機会ばかりで、
こちらで会えてしまえるもんだから、もう何年訪れていないやら…

あ、そうそう。
3年前に娘とUSJに泊りがけで出かけたけど、
娘は、あまりラーメンが好きではないのでしたw

ちゃんちゃん。

って、こんなこと、本当にブログで公開するようなことじゃないですね。

失礼いたしました。





ほぐし鮭

2010年06月05日 | 日記
私の友人に、北海道出身の方がいて、
その友人のご母堂様は、今でも釧路にお住まいです。

んで、時折こちらへ遊びにいらっしゃるのですが、
私もよく会食にご一緒させていただいたりと、
可愛がっていただいております。

それがどーした?

いやいや、このお母様にお土産を頂戴するのですが、
それが表題の「ほぐし鮭」

これねぇ、まあ、簡単に言えば鮭フレークなんですけど、

これがなかなか旨いんです。

この辺(東京の外れです)のスーパーで手に入るいわゆる
「鮭フレーク」とはまったくの別物で、

まず、変わった特徴としては、
缶詰になっています。
そして、油分でしっとりとしていて、
とても濃厚な味わいがあります。

普段、白飯を茶碗一杯しか食さない私が、
この「ほぐし鮭」が食卓に上がると、
2杯も3杯もおかわりしたく(なるだけで、実際にはしないけど)なります。
茶漬けにしても、おにぎりにしても旨くて、
もったいなくてやったことないけど、
恐らく、サラダやパスタなんかにも抜群に合うでしょう。

と、思って、私もこの日記で散々謳っているように、
今はネット社会ですからね、検索してみました。
「ほぐし鮭」

ほ~~~
TVで紹介された事があるのですね。
私ゃ、テレビってほとんど見ないので、知りませんでしたw
レシピもたくさんあるなぁぁぁぁぁぁ…
それに、きっとそうだろうと思っていましたが、
高価な物なんですね…

いや、初めていただいた時、あまりに美味しくて、
ネットで調べてみたかったんだけど、なんだか、
いただきものの値段を調べるみたいで(目的がそうでなくても結果的に)
嫌だったので、ずっと調べてなかったんですね。

あ~あ。
なんだかこれじゃあ、値段が知りたいがために
わざわざブログで取り上げて、仕方なくネットで検索したかのようですねw

いやいや、
そんなこたぁ、どうでもいいんです。

「ほぐし鮭」

一缶からネットで購入できるみたいだし、
ぜひ一度、お試しあれ♪

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続 そりゃ、警官だって仕事だろうけどさ…

2010年06月05日 | 日記
警官の言い分も、分からないではないんです。

世の中善人ばかりではありませんから、
だからこそ警官もパトロールの必要があるわけですからね。

実際に何か疚しいことのある奴だって、
警官に咎められてすぐに、罪を認めるとは限らないし。

でもね、この現状に於いては、私に「怪しさ」以上のものは
何もないわけです。
実際に自転車に何か被害があったわけじゃないし、
怪しげな所持品が発見されたわけでもない。

私の主張を「言い訳」だと断定するのは、警官の都合であって、
それを理由にこちらを被疑者扱いしようとするのであれば、
私の主張についても、俗に言う「裏を取る」必要があるはずです。

取り締まる側の都合の中に、警官の私見は絶対であるという
暗黙の価値観が存在していて、砕けた言い方をすれば
「警官が嘘をつくはずがない」
という前提の下に、彼らは行動しているわけです。

ただ、治安維持のための警察官の活動が、
そんな考え方の下では首尾一貫しないことは、
過去の数々の冤罪事件や、警官の不祥事などを列挙するまでもなく、
明らかなことですよね?


まあ、能書きはともかく、結果的に結構な大騒ぎになりましてね、
私も大人げなく、結構な大声で警官とやり合いましたから、
ご近所皆さんには大変なご迷惑をお掛けしました。
深夜の大立ち廻りに、何事かと見物に出てきた方々の中に、
私のお知り合いの方も何人かいらっしゃって、
いろいろと弁護してくださったお陰で、警官は、
私が口頭で述べていた、名前などの情報に偽りがないと判断したらしく、
一応、その場で私の身柄は解放されました。

でもさぁ…
重箱の隅を突付くようだけど、それ、おかしくねーか?

自転車のライトが、消し忘れられていた。
それを消したのだという私の主張を、警官は、
人の自転車のライトを勝手に消すなどありえない。
おかしな主張であり、言い訳だ。怪しい。
と言っていたわけでしょ?

だったら、私の身分が明らかになったからって、
私の(警官の主張する)怪しさの払拭には繋がらないでしょ?



中には、そんな面倒なこと言ってねーで、
最初に免許証を提示してれば、それほどの騒ぎにならなかったんじゃないの?
って、思われる方もいるでしょう。
でもね、ご存知ない方もいるでしょうから、一応説明しますが、
この件に関して、真犯人が検挙されるまでの間、
私はずっと「疑わしき者」として、監視の対象になるんです。

いや、自分の生活環境の治安の観点に立てば、
そうする事も、治安維持活動への協力と言えなくもありません。

警官に声を掛けられた時点で、
自分には何も疚しいところがないのだから、
疑われたとしても、一応口頭で潔白を主張して、
黙って免許証を提示して、
所持品検査に強力して、
最後に「パトロールご苦労さま」とかお愛想を言って、
すべて警官の思う通りに従っていたら、
それだけで済んでいたことでしょう。

でもなぁ…

「人の自転車のライトが点けっ放しだからって、勝手に消すんですか?」

こんな考え方を持った奴に、
地元の治安維持なんて任せたくねーんだけど。

だってさぁ、
道を歩いてて、目の前を歩く人が財布を落としたとして、
それを拾い上げた瞬間に

「拾得物横領だっ!」
とか、言われそうじゃないですか?

ま、それは考え過ぎですけどwwwww

あ、余談ですけど、もし仮に往来で、
「拳銃」とか、「怪しげな白い粉の入った袋」などを発見しても、
決してそれを拾い上げて、交番に届けたりしたらだめですよ。
もし通報するなら、そのままの状態で触れることなく通報しないと、
「所持」を疑われて、その後不愉快な目に会うことになります。