助けてもらった甥っ子

妻です。
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昨日はものすごく寒くて、家の中にいても手がかじかんでしまいました。
読んでくださっている皆さま、暖かくしてくれぐれも風邪など引かれませんよう。


昔、撮った家族写真にオーブが写っていました。

霊感の強い親戚がそれを見て、「Aくん（わたしの甥）は、本当は危なかったけれど、見えない存在が（長く生きられるように）助けた。そんな自分に気付いてほしくて写り込んだみたい」と言いました。

甥っ子は出産予定日よりかなり早く生まれ、体重は１０００グラムもありませんでした。
手のひらに乗るんじゃないか、と思えるほどの小ささだったらしいです。

そんな甥っ子を助けてくれた、わたしたち家族には見えない存在がいる、と言われたのです。
わたしたちは思わず顔を見合わせ、「ありがたいね」と涙ぐみました。

運を上げる方法

妻です。
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先日、よく行くお店の店員さんから「いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします」と言われました。
心がぱあっと明るくなり、うれしくなりました。

信号待ちをしていると、ほとんどのかたがすぐに停車してくれます。とてもありがたいです。

こういうとき（今の人、気持ちいいな、親切だな。きっとああいう人ってラッキーなことが多いんだろうな）と思います。

たぶん・・こんなちょっとした感謝の波動や念が集まっていって、ヒトの運の良さにも影響してくるのだろうなと感じます。

天剋地冲の影響

妻です。

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何年か前から四柱推命の勉強をしています。

年柱に天剋地冲がめぐったときのことを、何人かの知り合いに聞きました。

親が手術した、親が大ケガをした。親が亡くなった。
親でなく自分に出た場合、骨や歯が折れた、車がキズついたなど・・硬いモノが折れる、割れる、ダメになるといったことが起きたそうです。

歯が砕けるなど手痛い出費があったとしても、これで天剋地冲の負のエネルギーの消化になっていると思えば、かえってありがたいことと思えそうです。

易占い

妻です。

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趣味でコインを使って易占いをすることがあります。

『易経』の解説を見ても理解できず、「？」で終わることもしばしばです(>_<)


先日は、2023年は実家にひんぱんに行ってもいいか占いました。
出た卦は「火風鼎」。「鼎」は３本脚のナベで、３つで安定するもの。
両親２人とわたしで３人となり、「安定する」と読みました。

たまに、こういうふうにわかりやすくピタッとくるものが出ると、易ってすごいな、と思います。

物に助けられること

妻です。

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物に助けてもらったことが何度かあります。

わたしはぼろぼろになるまで物を使うたちなのですが・・。

カバンの取っ手がちぎれそうだけど平気だろうと出かけた日。買い物をして重くなったカバンは、帰宅したとたん取っ手がちぎれました。

長年乗った車のドアの取っ手がバキッと割れたその時間。新車の納車の留守電が入っていた時間とほぼ一緒だったと、あとからわかりました。

スヌーズのない目覚まし時計が、止めたにもかかわらず再度鳴り、わたしは遅刻しないで済みました。

・・・長く使われたモノはつくもがみになる、と言いますが、なんだかちょっと信じられそうな気がします。