運のいい人

妻です。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

日頃から「運がいいな」と思う友人と、ランチを食べて来ました。

「この席でよかった」「おいしい」「天気がよくて今日でよかった」。帰り道では「わたし”たち”、すごくラッキーだったよね！」と言っていました。



彼女と一緒だと食事も美味しく、楽しく、わたしも巻き込まれていっしょに運が上がる気がしました。

運をよくする練習

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

知り合いの助言や最近見た動画に触発されて、運を上げる方法を試しています。
①自分は運がいいと思い込む、②感謝する、③いい言葉を口に出す・・というものです。

①が難しいです・・。「考え癖」はそうとう厄介です・・(>_<)。

つい悪いほうへ向かいそうになる思考を切り捨てて、「すごくラッキーな自分の姿」を思い浮かべる練習をしています。

半月ほど試した結果・・

ものごとのタイミングが合うようになった（出かけるとき晴れ、公共のトイレが清掃したて、ミニトマトがとても安かった）
いままでやりたくてもどうしても一歩が踏み出せなかったことができた(ブログに挑戦)
　
といった成果がありました。小さなことかもですが、うれしいです。
ブログも読んでくださるかたがいるとわかるたび、「わー、ありがとうございますっ」と毎回叫んでいます。感謝です！
　　　　　　

前世の記憶

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

先日「見える人」から、いくつもの前世の一つで「セーヌ川にいたことがある」と言われました。


以前フランス語を勉強しようと思ったことがありましたが、ひと月も続きませんでした。
動画や本でフランスの街並みを見ても、ハッと何かを思い出す、なんて劇的なことも全然なく・・。

ただ、これまでの人生で買った唯一の外国のガイドブックはなぜかフランス。

今、とても興味のあることが前世と関係のある可能性は高いのかもしれません。
でもそれだけでなく、「なぜか手元にあるもの」も自分の前世の場所や生き方を知りたいときのヒントになるかもしれないな、と思いました。

付かず離れずいた愛犬

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。


以前「見える人」から、「犬の気配がする」「（わたしのそばに）付かれ離れずいるよ」と言われました。

頭に浮かんだのは、子供時代、実家で飼っていた柴犬の雑種。


習い事の帰りに拾い、「ぜったい世話するから」と親と約束して飼い始めました。

毎日のエサやりと散歩は、ほどなく母の役割に。


もし愛犬がわたしに恩義を感じているならその理由は、わたしが拾ったことと、川に落ちたとき助けたことくらい。

実際に暮らした年数の、何倍もの時間、それだけの理由で寄りそっていてくれたんでしょうか。


実家に帰省した時、愛犬が大好きだった母の手作りの炊き込みご飯をつくってもらいました。
（昔でしたので、愛犬のエサはいつもわたしたちの夕飯の残りでした）

炊き立てのご飯を愛犬の写真の前に置き、「ありがとうね」と言いました。

見える人って・・

初めまして。

以前からこのブログを書いている者の妻です。

夫と共通で、このブログに、日常のちょっとしたことなどを書いていきたいなと思います。
お時間のあるかたに気軽に見ていただけたらうれしいです。


コロナのせいで引きこもった生活をしていましたが、最近やっと知人たちとお茶をする機会が出てきました。
おしゃべりする中でちょっと驚いたのは、いわゆる「見える人」って周囲にけっこういる、ということです。
見え方は人それぞれで、画像で、文字で、色で・・と。
強度（という表現が正確かわかりませんが）も、はっきりと見える場合から、なんとなく感じる、という程度まで。

人と相対する時は、いい加減な気持ちでなく、リスペクト、誠実な気持ちでいたいな、と最近感じています。