優稀ちゃん&優奈の徒然ノート

ロクマルを追っていた優稀美の夢は叶いませんでした。
双子の妹の優奈のブログですが、今は優奈の独り言を綴っています♪

バス釣り..♪

2009-07-01 22:42:35 | 
こんばんは~ 



普段の平日?また、お仕事始まりました~ 介護職

今日は、めちゃくちゃ蒸し暑かったですね。

昨日、一晩クーラー掛けっ放しで寝てましたヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~

ちょっと前までは、扇風機の風が心地よかったのに

今では、生暖かい風では心地よさを感じなくなりました。

やっとこさ?梅雨らしくなって来たかな?そんな気がします。

バス釣り始めた頃、この時期はトップウォーターの釣り

当時、先生やった まぁちゃんと一緒に良くやっていました。

色々なルアーを投げました~ 当時お気に入りと言うか?

可愛いなぁ~って思ったルアーがジッターバグ

バタバタさせて泳ぐ姿が大好きで、ちゃんとバスを連れて来てくれました 

何て言う?カラーやったのかは忘れましたが

夜釣りで大活躍してくれたカラーがありました。

それは、ライトを当てるとの光の様に光ってました。

グローって言うんやったかな?忘れたけど..

棒ダムにて夜釣りをしてた頃、その灯りが妙に

綺麗やったのを思い出します。    まさに蛍の光

水面に動く蛍の光 投げてそれ見るだけでも楽しかったです


ただ、夜釣りの場合ヒットしても、何が釣れているのかは不明です。

青野ダムの夜釣りでは、来たわぁ~って思って喜んでたら

ライト当ててビックリしました。鯰...それもでっかい鯰

私は、鯰を初めて釣った時 バスと同じ様にして口を持ちました。 

今なら絶対に出来ないですけど、当時は何も知らないから

鯰の姿を見て、少々の戸惑いはありましたが 

しゃ~ないなぁ~って思って持ってました。

バス釣り始めた当初って、色んなバスプロさんのビデオを

連日連夜欠かさず観てたので、ライギョの存在だけは知っていました。

この魚を釣った時には手で触ったらあかん..って

ビデオの中でライギョを釣られていた メガバスの伊藤さんが

プライヤーで外しておられたので、初めてライギョを釣った時には

これがライギョって魚なんやなぁ~

気を付けなあかん魚やわ~って思いました。

これは、プライヤーで外すんやって.....  ドキドキやったけど

誰に教えてもらった訳でもなく、ビデオの中のその映像は暗黙の了解で

私の脳裏に焼付いていました。何でもそうやけどね

知ってるのと知らないとでは、ほんとえらい違いですね。

知ってることで身を守ることができ、知らないが故に

危険を伴う様々な出来事があったりします。

耳から入って来る情報も大事だけど、でも実際に目で見るってことは

何処か?潜在意識の中に

大きく焼き付くのかも知れないですね~

特に強烈に感じたことに関しては.. 

初めてのライギョは、ジャバロン140が連れて来てくれたのですが

に上げるなり、まるでニシキヘビの様にグニャグニャ動いて

水を探すかの様にして水辺を求めて這っていました。

その姿を見てると本当に怖かったのですが

何とか?記念の写真に残したい そんな思いで

また、動くライギョを引き寄せ写真を撮ったものでした。

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今でこそバス釣りオンリーですが 元々私は魚が大好き

熱帯魚の飼育観察から始まり、一時期5個の水槽管理をしていました。

まぁ~魚が増えて来たので水槽が増えただけのことです。

後に、海の魚にも興味を抱き海水魚の飼育観察も始めました。

濃度測って海水作ってと、休みになれば水槽の水交換 

今の生活とは、180℃も360℃も違ってたです。

部屋の中で魚を観る これが楽しみと言えば楽しみでした。

1匹1万5000円もするクィーンの幼魚が死んだ時には

めちゃくちゃ凹みました&涙も出ました

になると部屋の灯りを消して、水槽ブラックライトだけにして

泳ぐ魚を観てました。何時間?魚を観てても飽きなかったです。

須磨の水族館、大阪の海遊館、城之崎のマリンワールド

水族館に行って、魚を観るのが大好きで楽しかったです

いつからか?自分で釣った魚を飼ってみたいなぁ~って

そんな気持ちが芽生えて来ました。当時、職場が一緒だった友達と

話をしてる内に横道反れて、このことを言ったんですね。

そしたら、「俺、バス釣りやったらするけど・・」って言って

でも、バスって魚 知らなかったです。  どんな魚やねん?..の世界

一緒に夜勤をした明けの夕方、野池で待ち合わせをして

その「バス」って言う?魚釣りに付き合いました..

その友達は自己新 47cmを釣りました。

あまりの大きな魚にビックリ仰天した私です。

口を持っていたので「それ?噛まへんの?」って言ってました。

「噛まへん」って聞いたので「ちょっと持たせてくれる?」って

見よう見真似で持ったら、いきなり暴れて落としてしまいました。

正直、飼ってた熱帯魚や海水魚の大きさとは比べ物にならない魚で

その迫力と得体の知れない大きな魚=バスを

益々釣ってみたいなぁ~て思う様になりました。直ぐにタックル購入

確か?セットで3000円やったか?5000円やったか?

ワームも数種付いていました~ お買い得?(笑)

それから、野池、川、ダムへと通い出し

半年掛かって初めて23cm程の小さなバスを釣りました。

めちゃくちゃ嬉しかったです~

当時はまだ、バスを飼っても良い時代やったんで

ナイロン袋に水を入れ、釣ったバスを持って飛んで帰りました





1匹のバスとの出会いが、まさか?今の私に繋がるなんてね

まさか?夢にも思っていませんでした。 

このバス釣ったからバス釣り大好きになったんだと思います。

これが、シーバスやったら?海に通ってたかな?(笑)

今日は、バスとの出会いをちょっとだけ綴ってみました。

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