お昼休みに、退院した直後で仕事復帰した友達と一緒になった。「大丈夫
しんどぉ～ない」とい声を掛けた。「仕事はやっぱり
しんどいわ
」とのこと・・。（でも、魚…σ＿<゜)))彡 ~釣りは別みたい)
お互い日勤だったので、勤務終了後に野池で待ち合わせをする約束をした・・。
部署が違う為、終わる時間が微妙に異なる。
彼の方がチョッとだけ先に到着していた・・。
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彼は貰ったと言う(｀´メ）茶 小さなルアーを投げていた。ミノーだと思う。
山の中に入り込み、暫くすると「釣れたわぁ～
」と声がした。それから、又暫くすると、バスの釣れた音がした・・。
また釣れた気配・・
(喜んでやれよ)彼のホームグランドでもある野池。
来て釣れないことは、先ず無い・・.これは立派
タックルにもルアーにも拘らない楽しい釣りとでも言うべきか
釣れたルアーの名前さえも知らない・・。
でも、こう言う「楽しい釣り」もありかな
と思う。人それぞれの「趣味の世界」だから・・・・。…。o○.。o○
拘りかたも、人それぞれ違ってて当り前・・。
でも、「楽しい」「好き」と言うことが前提なのは一緒・・
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私は、「コンバットクランクCT６０」を投げ続けていた・・。
なかなか反応が無い・・
でも、挫けることなく、風も涼しく夕涼みの様な釣りを楽しんでいた・・
「楽しい
」と言うことは、(｀´メ）茶 身体にも良いことだと思う。☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
時は来た・・
(タイソ) 私にも待望のヒット
超嬉しい時が流れる・・
サイズは２３㎝と(´・ω・`)ショボィが、釣れたことに感謝したい。
「１：１」になった
と心の中で、ふと思った・・
その後、彼は２匹目を釣った。「２：１」・・
引き続き、「コンバットクランクCT６０」を只祈る様な気持ちで投げ続ける。
時は来た
・・今度は、サイズアップの２８ｃｍ「２：２」になった・・
こう言う「バス釣りも楽しいなぁ～～」と思いました・・。
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１９時で、彼は終了(予定があったらしい)
「私は、もうチョッとだけ頑張ってみるわぁ～」と言ったのだけど
やっぱり、一緒に帰ることにした。
何故なら、、、、実は、、、、
３日間、この野池で釣りをしたんだけど、一つのポイントに行くと必ず後ろから
Tシャツの裾を引っ張られる
と言う奇妙な体験をしてしまったから・・。それも３日間全て・・
その都度、後ろを振り返るが、、ゾク・・
としつつも、投げ続ける私だった。そのお陰で、昨夜は２時頃まで眠ることが出来なかった・・
今日も１回だけあった・・。こんな体験、野池では初めてです・・
全ての日で釣れたから良いことなのかなぁ～
よぉ～分からんけど、、気持ち悪いと言えば悪いんだけど
「もう、、絶対に行きたくない
」って言う類では無かった・・。「絶対に、もう行きたくない」と思う様な所は以前あったから・・。
「類」が確かに違っていた・・。
でも、私が先に釣られた様な感じ・・・
不思議やわほんまに・・