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大っ嫌い、なのに、愛してる。

イラン戦の不安要素

2005-03-24 | >goo news
日本に5つのアウエーの壁 (日刊スポーツ) - goo ニュース

”(1)12万人大観衆 会場のアザディ・スタジアムは通常10万人収容。しかし、試合当日は約12万人が駆けつける。日本人サポーターは多くて1000人あまり。「独特な雰囲気なんでしょうね」とFW玉田。
 (2)酸素不足 同スタジアムは標高約1300メートルと高地にあり、専門家は「有酸素運動の能力が低下する」など警鐘を鳴らす。この日の練習を終えた本山は「みんな呼吸が苦しいといっていた。走った後、クラッときた」。後半に運動量が落ちる可能性も十分ある。
 (3)飛ぶボール 標高1300メートルのため、通常よりボールが飛びやすい。中村のFKなどセットプレーが生命線の日本にとって、微妙な感覚のズレが心配。加地は「ボールが飛ぶ。バウンドもはねる」。
 (4)警告不安 主審は日本戦を裁いた最近2試合で警告11枚、退場3枚を出したシャムスル・マイディン氏(シンガポール)。日本で現在警告を受けているのは中田英、小野、加地、稲本、鈴木と帰国した藤田で、累積2枚で出場停止。次戦のバーレーン戦まで中4日だけに、イエローカードには最大限の注意が必要。
 (5)ストレス 日本代表の気分転換はインターネットとメール。だが、イランは通信の設定が困難で「あきらめてもらいました」と日本協会福士広報担当。グラウンド外でもストレスを抱える。”

1は、レッズの選手以外なら免疫がついてるのでOK.
2は、イランの嫌がらせ。彼らの「海外組」にしてみれば、なんでこんなとこで・・となる。
3は、条件は同じ
5は、気分転換にネットとメールだけなんてありえない。

ということで、4番の審判問題がもっとも不安だね。


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