ギター音入れ

4月4日付

「風邪をまたひいてしまい、ギター録音して花見をちらっとした後、寝るのみ。
熱があると変な夢ばかりみるし（おぼてないけど）家がぐらぐら揺れてるみたいな感覚に襲われた。
何度くらいあったのかなぁ。でも起きたらすごい嵐で家がほんとにゆれてたのかも。
明日は打ち合わせ。

でも、今年が一番綺麗です。桜。」

川本真琴に桜、このワードが出てくるとちょっとうれしい。まずはＣＤ発売を！

吉野家ユーザー

吉野家、牛丼の一部再開を９月に予定　決算発表で表明 (朝日新聞) - goo ニュース

4月から勤務地が変わり、朝食を吉野家で摂ることが多くなったので、早く牛丼を復活させて欲しい。
今は朝の定食と他のメニューを交互に頼んでいるが、ちと物足りない気分。

”秋には牛丼が食べられるはずです――。牛丼チェーン大手の吉野家ディー・アンド・シーは７日の決算発表で、０７年２月期の業績予想の前提として、今年９月から牛丼販売の一部再開を見込んでいると発表した。安部修仁社長は、米国産牛肉の輸入再開の具体的なめどがたっているわけではないとしたが「（輸入再停止となった問題は）技術的に解決できる。できなければ（政府の）怠慢だ」と、早期の輸入再開を強く求めた。

　吉野家は９月以降、毎月１千トンの米産牛肉の調達を想定。輸入停止前の３分の１程度の量で、１店あたりでは１日に約３００杯。終日販売は不可能なため、昼食時などに限定し、売り切れ次第、その日の販売を終える。

　現在は１店あたりの１日来客数は約５００人だが、販売再開後は約６００人を見込む。輸入停止前の８００人程度には及ばないが、牛丼効果は大きい。

　同日発表した０６年２月期連結決算は、売上高が前期比３．８％増の１２２３億円と４期ぶりの増収。営業損益も１２億円の赤字から２６億円の黒字になり、当期赤字は７億円から３億円に縮小した。味を改良して値上げした「豚丼」の導入で客単価が上がり、仕入れ原価の低下も貢献した。

　牛丼再開を前提として見込む０７年２月期の業績予想は、売上高が１３５１億円、当期利益は２２億円の大幅な回復を見込んでいる。”