畑婆（無花果は花と咲かずに熟して朽ちる私のこと？）

    

     いちじく（無花果）

　　昨年から探していた、”いちじく”の苗木を植えた

　　名札を見て、（無花果）と漢字の名を知った

　　近所の植えられている無花果を改めて見に行った

　　花は無く、果実は実っていた

　　”いちじく”は花が無い！　？

　　花と咲く事無く、果実になる？（私のことかな？）

 

　　　疑問を持たずに長い年月を食べていた、”いちじく”

　　日本語は、当て字・造語の類が多い…　のね！

　　外国語はもとより　飛び交うカタカナ語すら理解に追いつかない

　　忘れたとは言わない、覚えていない日本語が、イッパイある”

　　

　　目に、心に振動を受けた表現方法が、映像か言葉か？

　　若い時に勉強しておけば良かった～…語学”

　　”遅かりし里婆”（腐る寸前、熟した無花果）…かな！　

　　めげずに継続するしか無いヨ～　”ブログ”