我が里山、 八ヶ岳南麓は、東京や名古屋方面から
日帰りも可能な、180キロ足らず、
冬の積雪も生活困難に至る事はあまり無い
この20年で、手軽な分譲地で森が変わった
リタイヤ移住者が、増えている
いたる所に、食事処・雑貨ギヤラリー・等々
田舎の暮らしでは無く観光営業の生活 ka-?
まだまだいっぱい在る自然の地に家を建てる条件!
分譲地では土地面積は300坪以上が望ましいkana
(100坪位から販売している処もある)
森の中に郊外の住宅地のような所を見かける
リタイヤ組で贅沢を語ってはいけないna-
”村・集落”だから、住む家はかたまって在る
人の住む所、水・電気・ お助け合い等々
当たり前の構図なのかもしれない
我が地域にも地元組と都会組が存在する
三世代ぐらい暮さなければ・・・・・?
婆・ワン・にゃん、この地に泡と消えるnomi…
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