数年前に6球をキンモクセイの若木の周りに植えた”カサブランカ)
径3㎝以上、高さ2m以上になる
百輪位、咲いた年もあったが、今年は60輪位咲いた
植えっぱなしにしている、
毎年、子球を2~3個株元にできる様になると、
親球は、だんだん痩せてくる…
倒れ防止にされた”キンモクセイ”は邪魔な枝は切り取られ
根っこはカサブランカ親子球に占領されて、大きくなれない様だ…
”香り”負け、と 両者、庭の一角で収まっている
”香り”を強く放つ時期を観察してみた、♂しべが香りを放つ、
♀しべが開いた(真ん中に白い筋)時が最高潮に放つ
花粉が落ちるので、♀しべを切り取ってしまうと
♂しべから、トロトロ、粘液の様なものが出てくる…
雄しべ、雌しべ、両者” 共に果てるまで眺める事にしぃよう…
自家栽培の”ニンニク”料理を食べた翌日の”💦”は
何だか、臭い!
いよいよ、婆も,”老臭”か?…
シャワーを浴びるまで、人に会えない日頃…
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