7年ぶりに雁坂トンネルを抜けて秩父の寺に行ってきた
石和温泉まで連絡道路が伸びて、高速道路を必要としないで
往復(250キロ)は難無く運転出来たが、翌日には両手首が痛い
今まで500キロ位運転していても両手首が痛く成った事は無かった・・・
ルート走行を思い返して・・・
秩父市までの渓越え、峠越え間の60キロの道はトンネルが出来て
道も整備され、カーブ・アップダウンは緩やかに成っていた
カーブの時のハンドルを持つ両手を持ち替える事無く走行出来ていた事が
両手首に負担がかかっていたのだろうか?
カーブがきついと、左折する様にバッテンの手を持ち替える・・・が
50キロ位で走行できる道に成ったとは言え、峠越えのカーブ連続
反対車線の車がカーブで膨らんで来る事も想定しながら・・・
ハンドルを握る両手に力が入っていたのでしょうか~ネ”
随分昔に母が秩父の札所めぐりを始めた頃
最初に訪れるお寺の住職に魅かれて墓地を購入していた
母の思いのまま(自己中ぎみ)に、埋葬される予定
母の子供(3人)の自宅からは車でしか中々行けない処・・・
後々の法要に何時まで峠越え走行が出来るのかしら~?
桜や紅葉の季節が良いのに~1月9日はどうか?・・・して~