2008年、八ヶ岳南麓に家を持ってから
20年が過ぎて、三軒目の設計図を書き始めた
一件目の”蔵の家”は、土地選びを含め、”失敗”を
補修・修正・上書きを繰り返し、散財したが、
生きている内に、”やり直し”をして置きたかった!
・都会では暮らせない
・最新医療には依存しない
・できる限り生活を他人に依存しない
”孤独な変人婆”になる”
”明日死んでも悔い無し”
財産と評価される物は全て処分しての
加齢なる決意に突き動かした・・・は
”田舎暮らし”nomi!