1996年2月地元酒蔵・個展
no2オット君を窯爺に、古代御須の染付に取り組んだ
本来、染付は磁器が主流だが、土色の陶土に白土化粧して
大正時代の印判陶器を手書き染で表現してみた
これは酒蔵に今もあると思うが
三角面をもつ30㎝の徳利型
50点位を制作し、完売したのだから、腱鞘炎も報われた
ジヤズを聞きながら一昼夜を何度も窯焚きをしてくれた
no2オット君とのコラボレーション! 最後になった・・・
1996年2月地元酒蔵・個展
no2オット君を窯爺に、古代御須の染付に取り組んだ
本来、染付は磁器が主流だが、土色の陶土に白土化粧して
大正時代の印判陶器を手書き染で表現してみた
これは酒蔵に今もあると思うが
三角面をもつ30㎝の徳利型
50点位を制作し、完売したのだから、腱鞘炎も報われた
ジヤズを聞きながら一昼夜を何度も窯焚きをしてくれた
no2オット君とのコラボレーション! 最後になった・・・