みなさん、Ciaoヨギです(´v`)ノ
本日はぼちぼち情報が出始めた、ドイツ代表の新しいユニフォームの話題をお届けしますね。
昨年のW杯では、公開時にあらゆる人の度肝を抜いた"マグロユニ"で話題をさらったドイツですが……。
独メディアがすっぱ抜いた新ユニフォームがこちら！
ベルリンのAlte Pumpeで行われたお披露目イベントでは、スタッフはもちろん、参加した150社の企業に完全かん口令をしいたアディダス。携帯電話のカメラ部分はテープで保護され、なおかつ機密保持の書類にサインをするといった厳戒態勢で公開されたそう。
リークされた情報によると、胸のマグロ部分は継承されず「雪のように白い」純白生地をベースにしたシンプルなデザインとのこと。胸には四つ星となった新エンブレムとワールドチャンピオンのエンブレムが入り、袖口にドイツカラーの３色が施されています。これまで肩の部分にあった三本線は体側部分に移動していますが、これは各国のアディダスユニフォームにも流用されそうですね。ホームのボトムは上と同じく白だそうです。
また、右袖の部分には「72・80・96」のEURO優勝年、左袖には「54・74・90・14」とW杯優勝年が！
ぜひとも来年には、右に「16」を入れられるようになってほしいものです☆
さらにアウェイはダークグレーを基調にした横縞のタイプで、袖口は緑色とネオンカラーとのこと。一部の情報によると、リバーシブルタイプで内側の色は袖口と同じネオン系ともいわれています。そこにはドイツのサッカー基礎用語である「Bolzen」と「Pöhlen」の文字が入っているそう。図のように地方によってさまざまな言い回しがあるようですが、これらがひとつのキーワードとなっているのでしょうか。
ボトムと靴下は黒でストリートサッカーをイメージさせ、全体のイメージはトレーニングウェアのようなカジュアル感のある一着ということですが……はたしてどんなものなのか、公開が待たれます。
その新ユニのお披露目となるのが、11月11日。13日にはフランスとのテストマッチが予定されるそうで、そのタイミングで公開される模様です。
公開画像からすると、ホームは原点回帰ともいえるシンプルさで人気が出るのではないでしょうか。
むしろ気になるのは冒険モードのアウェイだったりします（爆）(◎∀◎)
では、また☆☆☆☆
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トータル
はっきりいってカッコ悪いです。
スリーストライプの配置もバランスが悪いし、番号のフォントも貧相な感じがします。
個人的には1978年のワールドカップでの、エリマ社製のモデルが一番美しいと思います。