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記者/声楽屋のヨーコが綴る、サッカードイツ代表の時事情報ページ。選手やクラブの話を中心に、現地観戦記などもお届け。

ドイツ代表 試合スケジュール【随時更新】

【2024年】※時間は原則欧州現地時間、勝利は☆マーク
3月23日 21:00 フランス🆚ドイツ(N)
3月26日 20:45 ドイツ🆚オランダ(N)
6月14日 21:00 ドイツ🆚スコットランド(EM)
6月19日 18:00 ドイツ🆚ハンガリー(EM)
6月23日 21:00 スイス🆚ドイツ(EM)
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ドイツ代表+バイエルン・ミュンヘン+ブンデスリーガ試合予定一覧

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アジア8日間移動の旅。【その5】ウブドのモンキー・フォレスト~おいしい食べ物いっぱい!

2007-03-16 | ●Travel

きょうは朝からはりきってウブド散策だい♪

 まずは腹ごしらえ。ホテルの朝食はフルーツサラダやフレッシュジュースのほか、好きな一品を選べるシステム。風が気持ちいいオープンテラスでいただいた。オモチは例のごとくナシゴレン。ヨーコはチキンポリッジ。少しとろみのあるチキンスープの中に、半おかゆのお米と鶏肉、野菜が入っているものだ。これがかなりおいしくて、分けてあげたオモチがくやしがっていた。オモチはバリに着いてからほとんどナシゴレンしか食べていない。もっといろいろ試してみればいいのに。。。

 

オモチはなんだかおなかの具合が悪いらしい。食事中もトイレに中座するほどだ。きょうは歩いて観光するのに、こんなんで大丈夫だろうか。そして最初に向かったのは、モンキーパークに行く途中にあったカフェレストラン!

 

ここはガイドブックでかなりアピールされていたお店。スイーツが好評なんだとか。ヨーコは朝ごはん直後でもまったく問題なく胃が稼動できるので、チョコレートケーキといちごヨーグルトシェークを注文。しっとりした甘さの中にコクがある味♪ 生クリームはお店で作っているのか、気温のせいですぐに溶けそう。急いで食べた。まだ11時過ぎなので、メニューにはモーニングもあった。今度は朝ごはんからしっかり食べてみたい!! ちなみにオモチは黒米のおしるこのようなものを注文。どういった代物なのかわからないまま注文したのだが、なんだか口に合わなかったみたい。ヨーコはおいしいと感じたけれど……。ほんのり甘い、おかゆのおしるこ……これ、ヘルシーだから日本で展開すれば絶対ウケると思うけどなぁ。おかゆっぽいけど、黒米が噛みごたえあるので少量でもおなかいっぱいになるからダイエットにもよさそう。

 

いよいよモンキー・フォレストへ! 値段はガイドブックより若干値上がりしていた。ヨーコは手前にある銀行の両替所で少々換金。ここは正規の取り扱い店だがレートもよく、スマートな対応だった。オモチは猿園の入り口でおばちゃんからえさ用のバナナを購入。すると入り口に入る手前で3分の1をサルにひったくられていた。。。

 

この園内では、サルにこちらから触れるのはNG。向こうからくるぶんにはOKらしい。危険と判断したら、監視しているスタッフの人が助けてくれる。ヨーコにもこんなかわいらしい小猿が! ちなみにこの場所、夕方からは入場料が無料になる。しかし監視員さんもいないし、暗いし森の中だし……ちょっとこわいかもしれない。

 

ウブドの町をテクテク歩く。先日まで滞在していたクタやレギャンと違い、タクシーなどの客引きもあまりうるさくない。断れば「あっそう、旅行か~い?」という感じ。まったりした感じがいい♪

 

てくてくと歩いて30分。途中で雑貨屋のセールを見つけてぞうりスリッパを買う。店員の女の子のシャイな雰囲気がキュート。彼女に教えてもらい、このエリアで有名なアヒル料理の店で昼ごはんを食べることにした。

 

お店はかなり広~い! 離れやオープンテラスなどがあり、プチ高級ムード。観光客がよく来るみたいで、店内にはさまざまな国の人がごはんをいただいていた。ヨーコたちは2階のエリアに案内してくれ、そこからはウブドで有名な段々田んぼが広がっていた。ヨーコはさまざまなローカルフードが一皿に盛られたチャンプルースペシャルを、オモチはお店イチオシのアヒルスペシャルを注文。アヒルはカリカリに揚がっていて、味は鶏よりあっさりしていた。ちなみにオモチの食べたのは↓↓↓

 

雲行きがあやしくなってきたと思ったら、なんといきなりの大雨! 雷ゴ~ロゴロ。しばらく待って、少しおさまってきたところで店を出ようとしたが、オモチは傘を持ってきていなかったのだ。なのでオモチに傘を売っているところがあるか聞けと言って外に出る用意をしていると、オモチは店のスタッフ数名に囲まれてしどろもどろになっていた。どうやらうまく英語が通じていないよう。あげくの果てに、スタッフさんがさした傘を自分にくれるのと勘違いしてもらおうとするし(>_<) (スタッフさんも「Oh,Noooo!」って言っててなんだかコントのようだった☆) 結局通訳ヨーコ発動でお店の車でホテルまで送ってくれることになった♪ しかしヨーコとスタッフさんの会話がちんぷんかんぷんなオモチは、車に乗ってからも「これってお金取られるの!?」とタジタジ。悲しい。。。 こうやって厚意が伝わらないこともあるんだね……ヨーコがいくら説明しても、いまいち飲み込めていないよう。車は5分くらいでホテルに到着。スタッフさんの厚意に感謝、感謝(^v^)゛

 

ちょっと休憩して再び散策。雨の上がったウブドの町は蒸し暑い。でもなんだかすっきり。今度はモンキー・フォレストからトコトコ歩いてオモチの希望したごはんやに行ってみることに。ガイドブックによると、歩いて約15~20分。ちょうどおなかを減らすのにいいだろう。……しかし、着かないのだ。オモチのああでもない、こうでもないのナビで約1時間も歩いたころ、とうとうヨーコもキレてしまった。近くのガソリンスタンドで聞いてみると、みんな知らないという。とりあえず地図を見てもらって、このへんだろうというあたりを教えてもらった。そこまで歩いていって、再び近くにあったホテルのフロントで聞くと、まったく逆の道を教えられた。ガイドブックには、バリの人は道を知らなくても(相手に悪いという気持ちから)適当に教えるのだと書いてあった。しかしこの場合は某ガイドブックの地図のせいだとあとで判明した。なんと、昼間モンキー・フォレストで通った道の近くに店はあったのだった。しかしそれが分かったのは歩き始めて2時間後のこと。そのうえ雨が降り始め、オモチは逆ギレ。怒るのはこっちなんだけどなぁ。もうお店に行く気も失せてしまった。。。 オモチのばか!!

 

そのままホテルに戻り、空腹と疲れでむくれるヨーコ。オモチもさすがに自分が悪いと思ったのか、もう一度近くの食堂でごはんを食べようという。結局、夜遅くまで開いている地元の食堂でサイ・アヤムをいただいた。かなりリーズナブルなお店だったんだけど、支払いのときおつりを返してくれなかった。オモチはイライラしてまた逆ギレ。しかし英語でそれを伝える術はなし。結局ヨーコが交渉すると、渡すのを忘れていたといってお金を戻してくれた。忘れるといっても、かなり大きい金額だったから忘れようがない気もしたが、おいしかったのでよしとした。明日はお昼前にウブドを発ち、シンガポールへ向かわなければならない。せっかくなので早起きして朝市を見に行こうと提案するが、オモチの腹痛はひどくなるばかり。大丈夫か~?

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アジア8日間移動の旅。【その4】ついにウブドへ!

2007-03-15 | ●Travel

お昼前に旅行会社の車がやってきて、ウブドに移動。実はその前にオモチが部屋の鍵を忘れて外に出てしまい、ホテルスタッフのみなさんが汗だくになって窓を壊して開けてくれ事なきを得たというエピソードが。しかし書くとまた腹が立つので割愛する。

 

車に揺られて到着したウブドは、都心からちょっと離れているためかゆったりしたムード。塩水プールなどもあって、こぢんまりとしてかわいい♪

 

ホテルでちょっとだけ休んだあと、徒歩で散策することに。ブラブラ歩いて疲れたところにあったお店でチャンプルーごはんをいただいた。沖縄と同じ言葉だけど、バリは「なんでも乗せごはん」のよう。野菜やカレーなど、数種類のおかずがごはんのまわりに盛られたワンプレートもの。でも食品目の数が多くてうれしい。カタコトだけ日本語が通じるこのお店、あとでガイドブックを見たら知る人ぞ知る穴場だったみたい。地元の人もランチに来る、フレンドリーな店だった。

 

 おなかがいっぱいになったので、歩いて市場へ。なんだか不思議なにおいがする。スパイスのような、果物のような。。。とにかくみんな日本語が上手! いつも自分の隣にいる日本人よりもうまいと思うほど。ぞうりを買おうとしたのだが、いいなと思っていた店は早々に店じまいしてしまって買えなかった。なのでフレッシュジュース屋さんでジュースと氷ゼリー(地元の人気おやつだと言っていた)を注文。甘い! でも今まで食べたことのない食感のゼリーはふしぎ味! 大好きなタピオカが入っていたのでニンマリ♪

 

いったんホテルに戻り、汗いぱいの服を着替えてから再び市場付近に。レゴンダンスという、バリの踊りを鑑賞するためだ。いつものごとく張り切りすぎたオモチにせかされて1時間前に会場へ。当たり前だがまだだれもいない。ぽつんと最前列ど真ん中に座ること30分、ようやくばらばらと観光客たちが集まり始めた。

 

 やがて楽器が鳴り始め、踊りが始まった。トランス状態で踊る女神や悪魔たちに大興奮! “何かに取り憑かれたように”という表現がぴったりの、おごそかで激しく、華やかなダンスが繰り広げられた。上演中、舞台の上から魔王の役の人(下の写真中央)に握手を求められて、つい出ていってしまった。魔王のダンスは踊る人の感情をアドリブで表現するものらしい。魔王が親指を立てて「グー!」というジェスチャーをするので、思わずヨーコもニヤリと親指を突き出した。握手はヨーコとオモチだけしたのだが、隣にいた外国人の女の子(たぶん高校生くらい)は断固拒否していた。怖かったのかな。。。

 

ショー終了後、観客も出演者もそのままばらばら帰途についた。日本では出演者がそのまますぐ帰ることなんてない。けれどこちらでは衣装のまま、バイクにまたがる人やトコトコ歩いて帰っていた。こののんびり感、いいなぁ。おそらくこのショーに出られる人は踊り手さんの中でも上位の人たちなのに(事実、ホテルの人に聞くとショーに出ている人は小さい子のあこがれなんだそう)、なんか自然体。ヨーコたちもとことこ歩いて夕食を食べる店を探す。ウブドは21時すぎだと開いている飲食店が少なくなる。その中で、今回は外国旅行者が多いカフェレストラン(ちょっと高めの店だった)に入った。なんとなくムードでお酒なんか飲んじゃって。バリの椰子酒をフルーツジュースで割ったもの(けっこうキツイ。ヨーコはうまうまだったが、オモチはひと口で真っ赤に!)をいただきつつ、バリ料理をパクリ。あぁ、ウブドっていい!!

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アジア8日間移動の旅。【その3】

2007-03-14 | ●Travel

雨の音で目が覚めた。え、雨!? そんなぁ~~~!! きょうは「きょうじゃないとスケジュールがあいていない」というガイドのグディーに乗せられ、文字通り車にも乗せられバリ観光をすることにしていたのだ。

最初は強力なスコールの中、バードパークへ。鳥ズキのヨーコでもひいてしまう大雨なのに、オモチの意思が弱いこともあってつれられていってしまった。つーか何も見えない。滝のように降る雨に、前方1メートルも見えないほど。パーク半分を回ったころには全身ずぶぬれだった。すっかり気分も悪くなってしまい、いったんホテルに戻ることに。なんせ8時間チャーターしている車なので時間がもったいないとは思ったが、どこ行ってもこの雨では。。。 ホテルでゆっくりしているのが一番利口だと思った。

少しだけ雨がおさまってきたので、思い切ってキンタマーニ山まで行くことに目標をしぼる。整備された道路を通っているとき、信号待ちで止まった車の外に子どもや大人の新聞売りがやってきた。その手には英語、中国語、ハングルなど各国の新聞が携えられていたが、ガイドのグディーによると「どれも3日以上前のもの」だとか。なかにはヘリコプターのおもちゃを売りに来る人も。商売さまざま。こんなふうに車の近くにやってきて、みんな事故にあわないのだろうか。

山への途中、オダランというお祭りに何度か出くわす。これは各寺院ごとのお祭りであり、ゆえに寺院の数が多いバリでは毎日のようにこのオダランが行われているのだという。雨の中、背の高いトラックの荷台にすし詰めになって、そろいの衣装で太鼓をたたく男性陣。女性はさまざまな色の正装でバイクに乗って寺へと向かっている。バリの人にとって、神さまとお祭りは何をおいても最優先されることなのだとか。村総出で祝うオダランは、雨さえも弾き飛ばす熱気があった。

 

ようやくキンタマーニ山へ到着。車を降りると物売りおばちゃんの嵐。見るからに気の弱そうなオモチにくっついてくる。なぜかヨーコは(オモチが近くにいないと)あまり声をかけられない。うれしいんだか悲しいんだか。グディーに導かれるまま、レストランへと入る。どうやらバリ系ごはんのバイキングらしい。金額はやや高め。品数はけっこうあったが、飛んでくる虫を払いながら食べるのでいつの間にかおなかいっぱいになってしまった。もっと食べたかった。。。 オープンテラスのところで食べていると、偶然にもちょっとの間だけ雲が晴れ、山々の美しさが見渡せた。わ~、青い! グディーの話では、山の中央にある湖を渡ったところに先住民の村があるらしい。お金を出せば、そこにも見学というかたちで訪れることができるのだそう。興味はあるが金はなし……なので、山の風景をつかの間堪能できたことでよしとして帰路へとついた。

市内に戻り、ついでだからとマタハリデパートで降ろしてもらった。再びお買い物。おみやげや食料などをちょこちょこ買い込んで、近くを歩いてみることにした。日本食やインド料理など、さまざまなお店がある道を歩いていくと、いきなり「そごう」を発見。せっかくなのでバリコーヒーのチェーン店らしき店でコーヒーをいただく♪ ちょこまか店内を散策して、旅行者らしき人がほとんどいないフードコートで軽く夕ごはん。ヨーコは「サイ・アヤム」をペロリ!

疲れたというオモチがタクシーに乗ろうというので渋々乗る。ところが若い運転手が明日自分を1日チャーターしてくれと言ってきかない。もとよりオモチは彼がなんと言っているかわからないのでヘラヘラ相づちを売っている。いよいよ頭にきて、ヨーコが運転手に断りの話をした。気づくと、ホテルとは違う方向に車が向かっている。「この道、逆でしょ?」と言うと「こっちで着く」という返事。あやしいと思いオモチにそのことを告げるが、オモチは根っからの方向オンチ。そのうえヨーコに「来たばっかなのに、ヨーが間違ってんじゃない?」と言う始末。おい、なめんなよ!!

本来なら車で10分もかからない道を、かれこれ30分。いまだ車の中。ようやく彼が「着いたよ」と言ったのは、まったく違うホテル。あわててオモチが地図を見せると「こっちね、オーケー」と言ってまた車をスタートさせた。ぼったくってんの? そこから5分、車は無事ホテルに。気になったので小銭がないからフロントで両替してくると言い、オモチを車に残してフロントへ。これはいいようにされたのかとたずねると、下が「~ホテル」や「~バンガロー」など同じ名前のホテルがあるから仕方ないとのこと。そのためフロントではホテルの名刺を客に渡すようにしているという。でも、もらってないよ(怒)! きちんとホテル名も言ったし、地図こそ見せなかったものの、住所の紙も見せたのに……それにたとえボッタクリだったとしても、ホテルの人が認めるわけもない。。。 しかたなく料金を払ったが、なんとなく後味が悪い帰り道だった。だから歩いて帰れば15分くらいで、ただで戻れたのに! オモチのくそばか~~~!!

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8日間移動の旅。【その2】シンガポールからバリへ!

2007-03-13 | ●Travel

徹夜のトランジットを経て、無事バリへと旅立ったヨーコ&オモチ。機内では、まさに爆睡。それでも機内食が食べたいというオモチに無理やり起こされ、食事はいただいた。ホテルに着いてから、徒歩で街を探索。もろアジア顔のオモチは、そこかしこでセールスに声をかけられていた。こういうときだけは無国籍フェイスで助かったと思う。ポイントは、まぶしそうにしていること。こうしていると格段に声をかけられる率が変わってくるから不思議だ。うろうろ歩いて海に出た。

まさに南国の夕日! これでももう19時近いのです。パッと見は人がいないように思えるかもしれないけれど、まわりはサーファーや家族連れ、物売りのおばちゃんなどでい~っぱい! 本当は泳ぎたかったのだけど、遅くなるのでやむなく断念。

バリには放し飼いのイヌが多いとは聞いていたけれど、実際は想像以上だ。しかも大きい。子どもならちょっとこわいと思う。でもこちらが無関心なら向こうもしれっとしている。しかしなぜかフラフラ寄ってこられてしまった。食べ物なんて持ってないぞい! ホテルに戻る途中、親切な地元っ子(おそらく10代後半~20代前半?)の男の子たちに道案内してもらう。なんてフレンドリーでいい青年たちなんだ! そしてみんなサーフィンしているだけあって、引き締まったボディ! 思わずオモチのボデ腹を見てむなしくなる。。。

夜はホテル近くのプチおしゃれレストランで名物の「サテ」をいただく。バリ風焼き鳥(&肉)かな。肉はかなりかためだが、ピーナッツソースが美味♪ あっという間にバリ1泊目が終了。早っ!

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アジア8日間移動の旅。【その1】

2007-03-12 | ●Travel
オモチが大きな休みを取ったので、二人で一緒に旅行することに! 2007年初めての海外はシンガポール~バリ(クタ&レギャン+ウブド)~シンガポールの旅。さてさて、今回の旅はどうなることやら。。。 しかし我ながらめっちゃ眠そうな顔! 実はトランジットで眠っていないのです☆☆☆ 飛行機の中でグッスリ眠ろうっと~~~。
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