みなさん、Ciaoヨギです(´v`)ノ
本日はマヌ子(マヌエル・ノイアー選手)の新しいコマーシャルの話題をお届けしますね。
今月から放送がスタートするのは、これまでにもさまざまなパターンのコマーシャルがオンエアされているコカコーラ・ゼロのもの。
今回のコマーシャルは「もしマヌ子がサッカー選手になろうとしなかったら、どうなっていたか」というテーマで進みます。
ここでのマヌ子は、大手ソフトウェア会社の社員という肩書で自己紹介します。
ミュンヘンの会社にやってきたのは３年前。
スケジュール調整など、管理職的な立場もこなしています。
「チームでの仕事は楽しい」と、コピーをとるマヌ子。
ここでの３年間はとても充実しているよ、と答えます。
そんな会社員マヌ子にとって、ミュンヘンという場所は……。
もはや“家”同然だとか。
会社員マヌ子は朝７時に起き、７時半のバスに乗って出社。おなかも減るらしい(笑)。
会議などにも出席するマヌ子ですが……。
45分くらいしか集中できないそう。
特にラスト15分はつらく、疲れてしまうのだとか。
そんなマヌ子の趣味は、仕事が終わったあとの「Kegeln（ケーゲルン）」。ミニボウリングのゲームです。
入念にストレッチをこなすマヌ子。
このミニボウリングは古代エジプトが起源とされ、ヨーロッパ全土に広がったそう。その後、ドイツでは農民たちが持っていたこん棒をピンに見立て、石を投げて倒す遊びがケーゲルンの原型になったともいわれています。
マヌ子がが持つと余計に小さく見えますが、ボウリングよりも小ぶりなケーゲルンの球。
どこかで見たようなフォームで思い切り投げるマヌ子！
会社員マヌ子は、このケーゲルンの大会にも出場経験があるとか。
ショットのあとには、これまた見慣れたアクションが……。
このグループで昨年、三冠を達成したそうです。
そして週末には、同僚たちとサッカーを観戦するというマヌ子。
ここで初めて「実は昔、ゴールキーパーになりたかった」と語るマヌ子。選手として必要な体躯や能力、スピードや機敏さも備わっていたんだと告白します。
「もし、あのとき本気で目指していたら……きっとプロのゴールキーパーになっていたかもしれない」とマヌ子。
そんな過去の自分に思いをはせながら、なぜかマヌ子は社員食堂でひとりぼっちランチ。
そこでコークをごくり。
！！！！！！！！！！
いきなり体の中にコーラ流れ出したあああ！
それとともに、何か忘れかけていたものが……。
マヌ子の脳裏に浮かびます。
なんかとんでもないことしてるぅぅう!!
この記憶は、もうひとつの未来!?
幻覚から覚めたマヌ子が缶を見ると……。
そこにはバイエルンのパッケージプリントが。それとともに「挑戦しないと成すことはできない」というメッセージが流れます。
ということで、現在コカコーラ・ゼロではブンデスリーガのパックキャンペーン中！ 日本にも導入してくれればいいのに～！ 全部そろえてみたくなりますね♥
そしてマヌ子のコマーシャルがコチラです☆ε=■o(´▽`)
キャンペーンでの売り上げも気になるところですが、コカコーラの今後のおもしろマヌ子CMにますます期待します♪
では、また☆┏━(´)Э`)/○/┓
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