【ようすいのWCCF日記】

セリエはインテル
Jは川崎フロンターレ
JFLはカマタマーレ

オール白で全冠目指します。

2005年04月04日 21時24分34秒 | WCCF
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓16アドリアーノ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃15ガットゥーゾ
┃□┃□□□□⑪□□┃□┃14ビリカ
┃□┗━━━━━━━┛□┃13I・フランチェスキーニ
┃□□⑩□□□□□□□□┃12タファレル
┃■■■■■■■■■⑨■┃
┃■■■■■■■■■■■┃11S・インザーギ  PK
┃■■■■■⑧■■■■■┃10ヤンクロフスキ
┣━━━━━━━━━━━┫09ブリーギ     CP
┃■■■■■■■■■■■┃08アッピア
┃■■■⑥■■■⑦■■■┃07トゥドール
┃□②□□□□□□□⑤□┃06ジャンニケッタ
┃□□□③□□□④□□□┃05ジェトゥー
┃□┏━━━━━━━┓□┃04ザンキ
┃□┃□□□□□□□┃□┃03ミハイロビッチFK・CK
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃02ヴィヴァス
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛01デ・サンクティス

全白で本気で全冠&150試合狙いに行きます。

GKはルパテッリかデ・サンクティスで迷いましたが
全国大会で使用者が多かったという理由でデ・サンクティスを採用。

DFラインは全国大会で実力を実証済みのヴィヴァス、
ザンキ、ジェトゥーを採用。マルディーニは使えないので
変わりにミハイロビッチを採用しました。ミハイロビッチは
チェックの速さと白カードではズバ抜けたFKを装備して
いるのもポイントです。
DFの控えはビリカとI・フランチェスキーニ。
ビリカはDFラインならどこでも任せられるユーティリティ
と当たりの強さで文句なし。そしてI・フランチェスキーニは
合計値を下げるだけでなく、使用してもトゥドール並のディフェンス
を見せてくれる頼もしい奴です。

MFはトゥドール(DF)確定。
相方はダボでも良かったのですが、フィジカルが弱い気がしたので
ジャンニケッタに。
トップ下はアッピアで右サイドはブリーギ。これも全国大会で
申し分ない活躍をしたので間違いないかと。
控えはガットゥーゾ。理由は右サイドとボランチの両方ができるからです。

FWはS・インザーギとヤンクロフスキ。兄弟チームの経験から
S・インザーギは今のverで一番強いと思っています。
またヤンクロフスキは強力なミドルシュート、フィジカルの強さ、
絶妙なスルーパス、自分での突破など多彩な武器を持ち合わせた
凄腕です。
控えは説明不要の有名人アドリアーノ。FW2人のスタミナが少ないので
出番は多々あり。

今回はタファレルを使ってみたかったのですが、メインキーパーにはちょっと
飛び出しに不安があったので控えに入れてみました。
PK戦にもつかえるし、数値勝負にも有利。

戦術は中央突破中心でたまにサイド突破もあり。
中央突破の際にはブリーギを内側に移動させてキープ力のある
アッピアとブリーギでボールを繋ぎ、突破力のあるヤンクロフスキと
S・インザーギに渡す作戦。またヤンクロフスキやブリーギがボールを
貰った位置によってはサイド攻撃を点灯させてサイド攻撃もある。
右サイドは人が多いので問題ないが、左サイドは人が少ないので
スローイン時にはヴィヴァスのロングスローを多用。

現在はまだ3試合しか消化していませんが3連勝。
アドリアーノ5点。S・インザーギ4点。
絶好調ですが気を抜かずにがんばります。
いつもオール白でやると後半に任期延長が厳しくなるので
序盤から稼がなくては!

今回のチーム育成方法ですが、ディ・カーニオチームでの経験を
生かしてチームレベルを上げないで、まず連携と経験を貯めてから
カップにチャレンジするつもりです。