レース鳩

神戸三田からのRgレースは一羽も帰還しませんでした。流石にレース当日夕方から3日目まで土砂降りでしたし、その後もどんよりとした天気が続き後日は拾えそうにありませんでしたね連盟149羽参加で記録は僅かに9羽とのことです。全て川上の大分地区の鳩舎さんでした。まだまだ調教・管理が貧弱です。

次は富山砺波からの地区ナショナルレースです。虎の子の３歳鳩♀一羽を参加させます。

一番子の巣立ちが近づき、餌水馴致用の放鳩籠に容器類を設置しました。日齢24日前後を目安に巣立ちさせます。写真の雛鳩は間もなくの巣立ちを迎えます。

朝から土砂降りの雨が続いています。翌日も期待出来ません

6時45分に放鳩されました。午前中の瀬戸内は穏やかで、帰還想定時刻前後の豊後水道、日向灘はアゲンストの風が吹く予報です。鳩さんは今日も耐久レースになりそうです。

＜当日の状況＞

当舎帰還なし、連盟での帰還報告は大分地区の2鳩舎とのことで、超難レースになりました。その中で帰還された鳩舎さん、おめでとうございます。

3月19日の持寄りの連絡がありました。10羽参戦予定です。

11羽♀鳩だけを参加、当日4羽翌日3羽の帰還でした。

当日の先頭4476号が連合会優勝、連盟総合19位の結果でした。

詳細は、協会のレース結果速報を参照下さい。

今日の4476号

☆父親は昨秋同じく吉備300K連合会優勝（総合27位）鳩です。次のRgレースは親子で参加予定です。