若いドクター ビビってる！！

昨日は、朝７時２７分のバスに乗って約１時間１５分

国立病院に着きました。

年始の所為か？　初診の窓口が混んでいます。

約１時間　待って　やっと　口腔外科に。

あら？　すいているわ！

何時ものことながら　問診表に記入を求められて記入。

担当は女医さんの名前になっている。

先ずはレントゲン検査の指示書が出て

お薬手帳も添えて　提出すると　間もなく名前をよばれました。

１Fのエックス線検査室でパノラマと部分の写真を撮りに。

診察室から名前が呼ばれ入室。

でも　女医さんじゃなかった。

若いイケメンのドクターだった。

無骨で愛想の悪い中年ドクターより、

イケメンの話しやすい若いドクターの方が良いに決まってるわ。

 

でも、パソコンで　私の履歴を見ながら、

なにやら考え込み　

カレンダーを持って来て　手術日を探している様子です。

 

私には７人の主治医が居て、かなり強めの薬を含め

計１５種類の服薬があるので、手術に当たって

断薬する薬、麻酔薬の選択に悩んでいるようです。

 

ドクターが変わると　いつもこんな光景を見るので

特別不安には思わないのですが・・・・

若いドクターは悩んでいる様子。

そして　大学病院の膠原病担当医と心療内科の医師あてに

お手紙を書くのでお返事を貰って来てくださいと。

脳神経外科と内科は国立病院内なので　直接相談のようです。

結局　再診は２月１０日で　内科的検査のようです。

それから手術日を決める様で３月になりそうな予感。

 

厄介な患者が来た～！と言う感じです。

多分執刀医は他の　経験歴のあるドクターかもしれないと思う。

 

３月だったら、まだ梅を漬ける時期ではないので

私はOKですが、

それまで　不具合な口腔が持つのかしら？それが心配です。

 

病院慣れした私は　ちょっとドクターを揶揄う

悪い患者です。

いざ手術になるち歯４本分を切開するので

可成り　辛い入院になりそうだから

今、テンション上げて、生活を楽しまないと

３カ月もの期間、メンタルが持ちませんもの・・・

先生　ごめんなさい。

ガッツリ　悪いところ　根こそぎ取り除いてくださいね。