ライジング サン セキュリティサービスの老人警備員、自社の管理地で公共物破損！

税金泥棒の第三セクターの株式会社東京テレポートセンターの下で、プロムナードと公園を管理しているライジング　サン　セキュリティサービスの役立たずヨボヨボ老人の警備員が、
なんと自分の警備担当地で公共物破損行為をやっていた！
（目撃者は常連釣り人）

水の広場公園（特に中央）の階段脇、坂の脇の芝生に自転車を乗り入れて走り回っているとしか思えない轍がやたら増えていた。
この犯人は、どうやらライジング　サン　セキュリティサービスの老人警備員であった。
１１月１日午前１２時半に、共同溝見学施設（税金で作った癖に、ずっと閉鎖中！）の横の階段の脇の芝生に自転車を乗り入れて降りたのを目撃された。
普通は自転車を抱えて階段を降りるのが当たり前なのに、階段横の坂状の芝生に乗り入れて乗ったまま降りてくるなどというのは言語同断である！

造園会社が丁寧に手入れしている芝生に轍をつけるなどというのは、完全に公共物破損である。
ライジング　サン　セキュリティサービスは該当の警備員を探し出し、
リストラせよ！
自分の会社が警備担当をしている公共の公園で公共物破損なんて、
警備会社をやる資格が無いのを自覚せよ！
税金泥棒め、あほんだら！！