ラーメン国技館 2月9日午後六時に『麺屋 極一』黒とんこつラーメンを食べてきた。
内覧会(お披露目式)時は『麺屋 極一』では濃厚とんこつ醤油とろ玉麺を食べたので、
(その模様は、『ラーメン国技館・内覧会 ④『麺屋 極一』濃厚とんこつ醤油とろ玉麺を食う!』を読んでくんさい!)
今回は、もう一種類のラーメンの『黒とんこつラーメン』を食べてみた。
スープは、『濃厚とんこつ醤油』が極めて黒に近い灰色をしていたのに対して黒い、
というか、醤油を煮詰めた色のようだったが、、
スープの上に載ってる油(香油?!)の色であった。
この油は醤油に、ニンニクなどを加えて味を付けた香油と思えた。
香油の下には、濃厚とんこつ醤油のスープを薄めたスープだった。
(このスープを煮詰めたのが、濃厚とんこつ醤油のスープらしい。)
元のスープを飲んだ感じは、これだけでもとんこつスープとしては上出来で、
さらに香油が醤油他の味をプラスしてスープを絶品な味に変えていた。
麺は『濃厚とんこつ醤油』と同じで、この『黒とんこつラーメン』のスープとバランスが取れていた。
こっちに合わせた麺だから、『濃厚とんこつ醤油』とバランスが取れないのだな!と納得。
具も『濃厚とんこつ醤油』と同じで『黒とんこつラーメン』のスープとバランスが取れていた。
よ~く出来たとんこつ醤油ラーメンだが、『濃厚とんこつ醤油』を食べてしまったら、
ちょっと物足りなさを感じる。
それくらい『濃厚とんこつ醤油』は、ものすごいラーメンだったのかと、
逆に納得した。
この店のお勧め『濃厚とんこつ醤油』(でも、限定らしい!)
=======
内覧会(お披露目式)でも、感じたことだが、
この店は新潟に有るので、九州みたいに、とんこつラーメンに生姜をいれるという習慣が無いのだろうが、
やっぱり生姜を置いて欲しい。
内覧会(お披露目式)時は『麺屋 極一』では濃厚とんこつ醤油とろ玉麺を食べたので、
(その模様は、『ラーメン国技館・内覧会 ④『麺屋 極一』濃厚とんこつ醤油とろ玉麺を食う!』を読んでくんさい!)
今回は、もう一種類のラーメンの『黒とんこつラーメン』を食べてみた。
スープは、『濃厚とんこつ醤油』が極めて黒に近い灰色をしていたのに対して黒い、
というか、醤油を煮詰めた色のようだったが、、
スープの上に載ってる油(香油?!)の色であった。
この油は醤油に、ニンニクなどを加えて味を付けた香油と思えた。
香油の下には、濃厚とんこつ醤油のスープを薄めたスープだった。
(このスープを煮詰めたのが、濃厚とんこつ醤油のスープらしい。)
元のスープを飲んだ感じは、これだけでもとんこつスープとしては上出来で、
さらに香油が醤油他の味をプラスしてスープを絶品な味に変えていた。
麺は『濃厚とんこつ醤油』と同じで、この『黒とんこつラーメン』のスープとバランスが取れていた。
こっちに合わせた麺だから、『濃厚とんこつ醤油』とバランスが取れないのだな!と納得。
具も『濃厚とんこつ醤油』と同じで『黒とんこつラーメン』のスープとバランスが取れていた。
よ~く出来たとんこつ醤油ラーメンだが、『濃厚とんこつ醤油』を食べてしまったら、
ちょっと物足りなさを感じる。
それくらい『濃厚とんこつ醤油』は、ものすごいラーメンだったのかと、
逆に納得した。
この店のお勧め『濃厚とんこつ醤油』(でも、限定らしい!)
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内覧会(お披露目式)でも、感じたことだが、
この店は新潟に有るので、九州みたいに、とんこつラーメンに生姜をいれるという習慣が無いのだろうが、
やっぱり生姜を置いて欲しい。