世直死毒舌妖怪帝国 武炉愚(臨海副都心編)

臨海副都心・お台場・有明・青海の展示会・イベント・事件・出来事を毒舌と本音で情報提供してます。

デックス東京ビーチ『台場一丁目商店街』に新店二軒が出来たが、お寒い状況!

2005年03月20日 16時38分01秒 | 台場一丁目商店街(デックス東京ビーチ内)
『デックス東京ビーチ』『台場一丁目商店街』内の射的の隣の店舗だった
『でっくす仲見世(浅草評判堂)』『でっくす仲見世(浅草中屋)』の跡地に、
新店『からくり百貨店 新館』と『アポロ2號』が出来たが、
まるで南極みたいなお寒い状況!
ハッキリ言って空き地を埋めただけの店!
『からくり百貨店 新館』は、前に有る店『からくり百貨店 本館』の物販部分ををガチャガチャを増設して埋めて、元から売っていた物販を移動しただけで、何の意味も無い。
(到底、こんなんで売上が上がるなんて思えない!)

『アポロ2號』には、
わざわざ作った『台場一丁目商店街』のメダル販売機と刻印機、
料金百円で景品が出るパチンコ機が二台、
料金二十円で穴に入っても玉が出てこないパチンコ台(壊れててんのかいね?!)を4台を正方形に連結した集合パチンコ台が一台、
ボールガム販売機一台、
なんとナムコ製ではないパチモンのIREM製『ギャラクシアン』テーブルタイプが一台だけ置いてあり、
後の隙間を誰も買いそうも無い駄菓子を置いて埋めてある。

多分どっちもテナントではなくデックス東京ビーチ運営のイベント店である。

『台場一丁目商店街』の半分が、イベント店と閉鎖で、これから、ど~するの?!
レトロイメージが受けるなんて嘘の宣伝を真に受けた結果でっせ!

台場へ来る観光客の半分が中国人様なんだから、とっととリニューアルして、
中国人観光旅行者様向けの店を作らなければ、
閑古鳥が鳴きまくり客が激減しているお台場で生き残れませんぞ!
ちゃんと調査分析しなはれや!


台場一丁目商店街で売っているロバのパンの正体は?!

2004年07月19日 15時42分43秒 | 台場一丁目商店街(デックス東京ビーチ内)
ベニヤ板で作ったロバの看板とパンを載せた屋台を置いただけで、
台場ロバのパン本舗と称しているが、
屋台の上に載せてあるパンは、味噌パンで有名な(株)三好屋食品工業(東京都江東区亀戸5-46-3)の
グリムハウスというブランドの菓子パンだった!
ロバのパンとは何の関わりも無いパンであった!
(株)三好屋食品工業にとっても大迷惑である!
こういう騙り商売をしてもいいのか!!

台場一丁目商店街は昭和三十年代の下町のイメージの為に、
安かろう悪かろうの商品ばっかりだと思われがちなのに、
今度は、騙り商売!


呆れて物が言えませんわ!!