頭の整理:小説の整理; When
When つまり、時代を決めるということですね。これはよく、稽古初期、本読みの時によく聞かれます。私がよくやる名作を演出するっていう場合は時代設定を現代に置き換えて、みたいなのをよ...
頭の整理:小説の整理 How
前回は書きたいものの羅列におわってしまいました。 今回も似たようにならないように考察していきたいのですが・・・。 Howということで、方法論です。前回と被りますが、今...
頭の整理:小説の整理 Which
さて、本職・・・いや、もちろんこれは演出の目という連載なんですが、物書きとして生きていきたい(あまり外で人と仕事するのが苦手...
頭の整理:小説の整理; Whom
Who と Whom の違いを英語を教えているときによく聞かれます。最近はWHOだけでいい、というような教え方が一般的になっていっているようですね。実際は、主格と目的格で全く違う...
頭の整理:ワークインプログレス
前回あげたオートフィクションも整理しきれたかといえば、全然なんですが、 今回もこの前の公演で用いた手法について、書くことで考えてみられたらな、と思います。 ...
頭の整理:肖像画(オートフィクション)
この肖像画というタイトル自体は、平田オリザさんが書かれた「幕が上がる」(本広克行監督も...
頭の整理:ぐるぐる小説化
さて、まもなく『ぐるぐる-countless traces-』の締めのミーティングを行おうとしている。お世話になった京都芸術センターや楠葉生涯学習市民センターにもそれぞれ...
頭の整理:お部屋の整理(小道具編)
さて、小道具と書いてあるが、皆さんの片付けカテゴリーだと、小物とか、電子部品とか、お...
頭の整理:お部屋の整理(本棚編)
さて、この度、ついに決断したことがある。いったん全部売ろう、そして売れなかったものを...
頭の整理:お部屋の整理(衣装編)
なぜこのクリアランス(整理)編が、衣装からかというと、それはコンマリメソッドの影響だ...