
“アイのカタチ”作業日誌⑥
ちなみに初演時“愛のカタチ”だったんですが、今回愛をアイに変えています。これは英語の私...
“アイのカタチ”作業日誌⑤
令和時代は、編集作業がもうすでに済んでいて、それぞれどの部分を用いるか、というのもほ...
“アイのカタチ”作業日誌④
まずは今の時代から書き始めるのが良いだろう、と令和時代から始めました。そしてさらに素...
“アイのカタチ”作業日誌③
とりあえず、縦に一本通すために、新海誠監督の作品群から、最初の「ほしのこえ」「雲の向...
“アイのカタチ”作業日誌②
この作品は、食事を巡る同じスキットの会話を4つのペアに渡して、それぞれ創作してもらいました。令和・平成・昭和・大正の4時代、朝昼夕晩の4つの時間帯、恋人、親子、兄妹、友人と...
“アイのカタチ”作業日誌
さて、複数の作品を手掛けているので、その全てを追っていくと多分訳がわからなくなります。そこで、枚方なぎさ高校の演劇入門の授業で生徒と共に創った「愛のカタチ~countless mo...
先週休載の理由
すみません,ほんと。理由は腹痛のピークで、通常の約束ある仕事はこなしていたんですが。火...
作家の演出性
以前、この逆の演出の作家性という話をしました。真逆にはならないのですが、思い出してタイ...
作家の予言
さて、今度は何を言い出すのか、とタイトルを見て思われたでしょうね。こちらの記事はまず、三週間前の5/20の時点で書いています。そして...
作家の書斎
さて,今日は近況ではなく、書斎の説明です。作家の近況その1の時に、スタンバイしているPCが...